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私の戦いは始まります。
絶対振り向かせると______。
1日目
私は今日も告白します。
しつこいですが。
栞
添島くん
栞
栞
添島くん
添島くん
栞
栞
添島くん
私はまだまだめげません。
明日もその次も告白します!
2日目
栞
添島くん
栞
栞
添島くん
添島くん
添島くん
栞
添島くん
添島くん
私はそのあとも、ずっと告白し続けました。
次第に友情の中も深まりました。
栞
添島くん
栞
添島くん
栞
添島くん
添島くん
添島くん
添島くん
栞
栞
栞
添島くん
栞
栞
添島くん
栞
添島くん
添島くん
栞
添島くん
添島くん
栞
添島くん
栞
栞
添島くん
添島くん
私の気持ちは少し膨らみました。
これチャンスじゃね?と
告白して36日目
栞
添島くん
添島くん
添島くん
添島くん
添島くん
添島くん
栞
私はその場で立ちすくしていました
好きな人?
付き合ってる?
か、彼女?
栞
私はポツリと呟きました。
私が添島くんの彼女を知ったのは、2日後でした。
お相手はモデル体型の綺麗な子
葵さん。
仕方ないかな、葵さんなら
と思ってしまいました。
こっから、大きく変わります(by筆者)
美術室の教室のドアが開いていた
栞は事前に鍵を開けるため、美術室に向かっていた
栞
栞
栞はそっと歩いた
すると話し声が聞こえてきた
声の主は、葵さんと美術の柳先生だった
葵さん
葵さん
葵さん
柳先生
葵さん
葵さん
柳先生
2人の会話に
栞は唖然とした
栞
栞
栞
栞
栞はそこに居てられず、引き返すことにした
その時、栞は息を呑んだ
なぜなら、栞の隣に添島くんがいたからだ
栞
驚きのあまり声が出なかった________