1日目 今まで夢に見た赤との同居を成功させることが出来た。玄関から出てきた赤をスタンガンで気絶させ、家の前に停めていた車に放り込む。案外簡単に家へ連れ込むことが出来た為非常に気分が良い。 目が覚めた赤に奮発して買った寿司を差し出すと警戒しているのか口にしなかった。だから赤に向かって拳を振りかざした。「俺だって本当はこんなことしたくない」「これは赤のためだ」そうして暴力で捩じ伏せればゆるゆると腕を伸ばして寿司を頬張ってくれた。死なれては困る。なんせこれからは俺と同居するのだから その日はとりあえず風呂に入れて、足枷を付けさせて共に夜を過ごした。俺が話しかけても何も発しなかったが、まだ緊張しているのだろう。これから少しずつ、慣れればいいのだ。
短編集的な文数で赤くんを可愛がれたらと思います😘😘..テンポよく投稿して10話以上は書きたいよ♥️
あらすじ確認の程 ⚠️よろしくお願い致します⚠️
コメント
9件
よろさんって何者ですか……😘 ほんと最高すぎます、、💢 なんでそんな最高なんですか…!😡
あらすじの文からもう好きですし1話目も最高すぎてこれからが楽しみすぎます🥹🫶🏻 連載ブクマ失礼します!
ほんと最高すぎません?😘😡 テンポよく10話もあるのめちゃうれしいです😭😘