優斗さんへ
名前 椛韻 奏 読み かのん かなで 性別 女 性格 優雅 掴み所が無い 自由人 どこか幼い 高飛車 年齢 102歳 身長 152cm 好き 音楽 楽器 人間 美しいもの 甘い物 嫌い 美しくない音色 楽器や自分のいる場所(音楽室)を汚す人 得意 楽器の演奏 調律 歌う事 苦手 力作業 一人称 私 呼び方 貴方 〜さん/坊ちゃん お嬢さん(←初対面) 呼ばれ方 七番さん、七番ちゃん、奏さん、奏etc… 能力「甘美なる音色」 詳細:対象を演奏会の会場の様な場所に転移させ対象に楽器や演奏方法を選ばせ演奏させる。 その演奏や歌声を奏が気に入れば願いを一つだけ叶える歌や演奏を披露してくれるが気に入らなかったり奏の機嫌を損ねた場合は奏が気に入るまで永遠に解放されない 七不思議の何番か 七番 居る場所 音楽室 どうしたら出てくるか 夜の0時を過ぎた時に音楽室の扉を三回ノックして「演奏しに来ました」と言い音楽室に入るとピアノ椅子の所に現れる その他 七不思議の七番の「願いを叶える演奏会」/暇な時は音楽室にある楽器を演奏したり掃除したり歌を歌っている/どんな楽器でも完璧に弾けるしどんな歌でも歌える/七不思議の中ではまだ幼い方だが人間の前では大人ぶっている/音楽の為にいつも様々な研究をしている/甘い物を持ってきてくれる人が来た時はウキウキでお茶会を開く/背が低めなのを気にしている/常にドレスを着用している/演奏を聴いている間は何があっても無言で演奏を終えてから感想とアドバイスを言う
サンプルボイス 「ふふ、初めまして、私は七不思議の七番「願いを叶える演奏会」…椛韻 奏ですの、貴方は一体どんな音色を聴かせてくださるの?」 「坊ちゃん(お嬢さん)、貴方の演奏や歌声はどの様なものなの?ふふっ、楽しみにしていますよ」 「さぁ、観客は私だけですが...夜の空にも響き渡る様な美しい音色を私に聴かせてくださいまし」 「えぇ、素晴らしい演奏、または歌…聴かせていただくのであればそれ相応の対価を支払いますよ……私が気に入るのであればですが、それでも良くて?」 「…あぁっ…なんて美しい音色っ……ありがとう、とても素晴らしかったわ、アンコールと言いたいところだけれど…貴方の願いはなぁに?教えてくださいまし」 「……はぁ……期待はずれ…といった所かしら、もっとテンポを合わせてそしてあくまで音に力を入れ過ぎないで………さぁ次よ、次、演奏会はまだ始まったばかりですよ」 「〜♬.*゚ふふっ、やはり音楽は心が落ち着くわ…」 「…せっかく七不思議の方々も集まったのですからここは一つ、私が演奏を披露致しますねっ…え!?結構!?何故ですか!?」 「まぁ!ケーキ!くださるの?まぁまぁまぁ!ふふふっ、お茶会の準備をしなければいけませんねぇっ」 「ふむ…雷の音……あの大胆さをどうやったら表現出来るのでしょうか……今度調べてみましょうかね」 「ふっ...んッ……もっ、持ち上がらないッ……くッ………運んでくださいまし」 「………誰ですか…私の大切な楽器達に傷をつけたのはッ!!!!」
コメント
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了解です!