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ゆね
ゆね
ゆね
ゆね
ゆね
ゆね
ゆね
ゆね
ゆね
ゆね
ゆね
ゆね
たちばな
たちばな
たちばな
朝起きても
たちばな
おはようを言う相手がいない
たちばな
別に死んだとかではない
ただ嫌われているだけ
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
それから黙って校門を出た
別に悪い事ではないと思う
だって
誰もいない教室に入っても
誰もいない屋上に行ったとしても
僕の意思だし、
僕の意思や言葉は
世界にとって
みんなにとって
どうでもいいから
たちばな
たちばな
たちばな
たちばな
コメント
8件
天才ダネェ
ありがとうございます!
読了しました。ゆねさん独特の語り口にまず引き込まれました。「おはようを言う相手がいない」の一文が静かに刺さりますね。ただ嫌われているだけ、転校先に淡い期待をかけるたちばなさんの「もうちょっとだけ…」に続く沈黙と涙が切なくて。主人公が世界にとって「どうでもいい」と感じる孤独の描写が、すごくリアルでした。次の学校で、少しでも温かい出会いがありますように。続きが気になります。
rain@低浮上
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#たちばなくん
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