陽一郎
一緒に帰ろう!
加奈
私、今日用事があるので……
陽一郎
話したいことがあるんだ!
加奈
そうですか……
加奈
じゃあ、いいですよ!
陽一郎
ありがとう!
帰り道
加奈
話って?
陽一郎
うん、俺加奈ちゃんの事が……
加奈
ん?
陽一郎
加奈ちゃん危ない!
加奈
え??
キキーッ!
ドン!
危ねぇじゃねーかよ! 気をつけろ! 特にそこの女!
加奈
はいー……
加奈
気を付けます!
ブブーン!
陽一郎
大丈夫?
加奈
はい……
陽一郎先輩が抱きしめてくれた…… どうして?
図書館
陽一郎
どこが分からないの?
加奈
ここです……
陽一郎
ああ、ここはね……
終わり
加奈
ありがとうございました!
陽一郎
どういたしまして!
加奈
陽一郎先輩!
加奈
危ないです!
陽一郎
え??
ドン!
加奈
ん……
陽一郎
んっ………
今温かくて、唇に柔らかい感触が当たったような……
加奈
!!
待って!! 私、陽一郎先輩とキスしてる!? どうして…… 普通気づくのに…… 陽一郎先輩はずっとそのままだ……
陽一郎
は………
加奈
陽一郎先輩どうして!?
陽一郎
俺が、加奈ちゃんのこと好きだから
加奈
え??
陽一郎
だから、俺と付き合って下さい
加奈
………はい
加奈
よろしくお願いします






