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私はただの友達なので巻き込まれては困るのです!

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私はただの友達なので巻き込まれては困るのです!

16 - 第16話どっちになったのかなああああ!♥️300祝いだよおおおお!みてねえ(;´-`)え!

♥

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2024年12月24日

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みな

はぁ、眠いなぁ…

みな

私の名前は白崎みな。
高校二年生、生徒会書記をやってる。

主だよん☆

写真だてにはいった家族写真をみた。

みな

、、、いってきます。みんな

みな

学校は
ぼーとしていたらすぐに終わってしまう。

みな

くだらない毎日を過ごしていた。

みな

休みの日はかいいがり。

みな

はぁ、

みな

つらいな、

寧々ちゃん

ーーーーー!

みな

ん?誰だ?聞いたことがあるような、

みな

いってみるか、

みな

え?寧々ちゃん?

寧々ちゃん

え!えっとみなちゃんだよね?!

みな

うん!いやあのすごく大きな声が聞こえてきたから、

寧々ちゃん

あーいや!
、、、、歌の練習してて、

寧々ちゃん

どんなふうに歌えばいいのかなって、

寧々ちゃん

((絶対嘘だってばれる

みな

あーね、なるほど!

寧々ちゃん

((信じた、?

みな

ごめんね、歌の邪魔して

寧々ちゃん

全然、

みな

あのさ、もう一個、質問なんだけど、

寧々ちゃん

ん?

みな

あの男の子は誰?

寧々ちゃん

え?

みな

え?

寧々ちゃん

ええええええ!!!、!見える!あの男の子!?

みな

ううん!

寧々ちゃん

まじかあああ!

寧々ちゃん

仲間だあああ!嬉しい❗

みな

えっとあはは、
そのそちらの方は?

花子くん

僕の名前は七不思議が七番目。トイレの花子さん、

みな

かいいなのか、、、、

みな

ドンッッッッ

花子くん

え?ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!

みな

ごめんなさい、私、祓いやだから

みな

悪いく思わないでね、

花子くん

((っ、払われる。

花子くん

もっとやしろと話してみたかったな、

寧々ちゃん

まって!!!

みな

寧々ちゃん!?

みな

危ないよ!お願い、

寧々ちゃん

悪いかいいもたくさんいるかもしれないけど、いいかいいもいるの!!!

みな

そんなのいるわけ、

寧々ちゃん

私が証明してみせるから、

寧々ちゃん

お願い、

お願いよ、みな

みな

っ!、、、わかった。

寧々ちゃん

っ!ありがと!

みな

でも、ちょっとでもだめだと思ったら容赦しない、それが条件、

みな

((ごめんね、寧々ちゃん、あなたが言いた気持ちはわかる。

みな

((でも、私みたいになってほしくないの、

みな

((こんな私をどうか許してね、

寧々ちゃん

、、、うん

みな

それからは、どんどん日が過ぎ去っていった。

みな

二人とも一緒に協力しあい、戦うことも増えた。

みな

でもそんなある日だった、

みな

かいいが寧々ちゃんのほうに迫ってきていて間一髪の防いだ。

みな

っ!危ない‼️

寧々ちゃん

みな‼️

みな

((今は花子くんもいない、

かいい

ピカッッッッッ

寧々ちゃん

なに!?この光!

みな

っ、

寧々ちゃん

ここは、?

寧々ちゃん

町かな、

寧々ちゃん

あれは、

寧々ちゃん

あれは、

みな

お母さん!一緒いこー!

寧々ちゃん

みなににている。ていうか小さくないかな、

寧々ちゃん

あれ、前に車が来てる!

寧々ちゃん

危ない‼️

寧々ちゃん

((助けようとしたとき。体が透けてしまっていた。

寧々ちゃん

え?、

寧々ちゃん

なんで!??

みな

おかあさん!?おかあさん!!!

みな

嫌だよ、おかあさんがいなくなるなんて、

ごめんね、みな。
強く生きるのよ、
お願いよ、みな。
やさしいおかあさんじゃなくてごめんね、

みな

うわあああああああん!

みな

おかあさん!!!おかあさん!目を覚まして!

みな

お願いよ!

寧々ちゃん

っっっっ、

寧々ちゃん

これはきっと、

寧々ちゃん

みなの過去だ、

寧々ちゃん

車をあやついっていたかいいがいて、それに自分のおかあさんが跳ねられてしまったんだ、

寧々ちゃん

みなと話そう、この話を

寧々ちゃん

あれ、誰かのよぶこえが、

みな

寧々ちゃん!寧々ちゃん!

寧々ちゃん

は!

みな

よかった、

寧々ちゃん

((泣いている。
あのときとそっくり、

寧々ちゃん

あのね、みな。

みな

どうしたの、

寧々ちゃん

さっきね、あのかいいの仕業なのか、見えちゃったんだよね、
みなの過去を、

みな

っっっ、、、、

寧々ちゃん

全部はっきりとみた。けど、みなの口からも聞きたい、

寧々ちゃん

自分勝手だって、わかってるけど、

寧々ちゃん

聞かせてほしい、お願い

みな

、、、、わかった。

みな

私のおかあさんはね、かいいのせいでなくなちゃったんだ、

みな

あのときのことを今でも思いだす、

みな

なんであのときお母さんを救えなかったんだろうってね、

みな

ずっとずっと、

みな

苦しいんだ、

みな

もう、

みな

かいいにくるしでほしくない、

みな

だれももう、私みたいに、

寧々ちゃん

、、、、、

私はただの友達なので巻き込まれては困るのです!

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