テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
389
388
えと
なつき
えと
なつき
はるか
えと
はるか
はるか
えと
なつき
えと
私たちは
からぴちとして活動していること
シェアハウスをしていることを
周りに明かさないことにしている
なので
えと
はるか
なつき
えと
はるか
なつき
えと
そっか
ゆあんくんも
イケメン
なんだった
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
脳内で
過去の私を責めることに夢中で
友だちの話を聞いてなかった
私が悪かった
はるか
えと
なつき
えと
えと
なつき
えと
えと
はるか
えと
なつき
はるか
はるか
えと
なつき
はるか
なつき
はるか
えと
えと
はるか
なつき
えと
えと
えと
昼休み
食後のデザートを物色しに
購買に向かう
私はまだ悪あがきを試みている
なつき
なつき
はるか
はるか
はるか
なつき
なつき
はるか
はるか
えと
ちょっと前の私なら
「分かるー!」
って言ってたと思う
でも
今はもう
知ってしまったから
私をすっぽり包み込めるくらい 伸びた身長も
あの腕の力強さも
えと
えと
えと
えと
ゆあんくんといると調子が狂うから
あまり会いたくないのもあるけど
何でだろう
二人と引き合わせることに
全然乗り気になれない
ゆあん
えと
祈ったそばから
出会ってしまった…
ゆあん
ゆあんくんが 一緒にいた友達に声を掛ける
ゆあん
えと
ゆあん
歯切れの悪い私を 心配した様子のゆあんくん
しかしそれに答える間もなく
はるか
なつき
いつもより声のトーンの高い二人が
ゆあんくんに声を掛ける
ゆあん
えと
えと
えと
はるか
なつき
ゆあん
ゆあん
はるか
なつき
二人がキャーキャー騒いでる横で コソッと話しかけてくる
ゆあん
えと
ゆあん
はるか
ゆあん
なつき
はるか
ゆあん
ゆあんくんなりに
会話を続けようとしてくれてるのが 伝わる
なつき
ゆあん
はるか
ゆあん
なつき
ゆあん
分かってる
私がお願いしたから
優しいゆあんくんだから
分かってる
だけど
えと
ゆあん
なつき
はるか
なつき
えと
それはさすがに…
ゆあん
えと
やだ
やめてよ
ゆあん
はるか
はるか
ゆあん
ゆあん
えと
はるか
なつき
なつき
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
自分が泣いていることに気付いたのは
ゆあんくんが焦ったように
私に声を掛けた時だった
えと
えと
えと
急いでその場から離れる
この涙の原因に
気付かれる前に
コメント
2件
みーこさんの話本当にすき!もうドラマとか作れるほどキュンキュンする!