/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
スタートです
ドス君
どうぞ
〇〇
兄さん！
ドス君
何ですか？
〇〇
何でこんな事するのッ！
ドス君
ガチャガチャ
ドス君
（足枷、鎖を付けた）
（あしかせ、くさり）
（あしかせ、くさり）
〇〇
兄さん、苦しいよ、、、
ドス君
足枷で行ける場所だけ行って良いですよ
〇〇
そんな、、、
ドス君
その絶望した顔
ドス君
たまらなく好きです
〇〇
ヒッ、、、
ドス君
そんなに怖がらないでください
〇〇
ガタガタガタ
ドス君
フフ良いですね
〇〇
ガチャガチャ（鎖、足枷を取ろうとする）
ドス君
そう簡単に取れませんよ
ドス君
あ、でももし取れたら
ドス君
お仕置きですよ
〇〇
いッ嫌だッ！
〇〇
（一回されたことがある）
ドス君
フフかわいいですね
〇〇
、、、
ドス君
でわ僕はもう行きますね
ドス君
後からゴーゴリさんが来ますよ
〇〇
！
ドス君
ゴーゴリさんの方が良いですか
〇〇
ちッちがッ！
ドス君
良いんですよ
ドス君
ガチャ（出て行った）
〇〇
あッ、、、
数分後
ゴーゴリ
はーい
ゴーゴリ
めちゃくちゃご機嫌よう！
〇〇
ビクッ！
ゴーゴリ
ゾクゾク
ゴーゴリ
そのビックリした顔
ゴーゴリ
僕は好きだよ！
〇〇
ッッ！
〇〇
ゴーゴリ君、、、
ゴーゴリ
ん？どうしたの？
〇〇
助けて、、、
〇〇
お願い、、、
ゴーゴリ
ん〜無理だね
〇〇
何でッ！
ゴーゴリ
僕はこの方が良いと思ってるしね
〇〇
そっか、、、
数分後
ゴーゴリ
じゃあ僕行くね
ゴーゴリ
後らシグマが来るから
〇〇
！！！
ゴーゴリ
え？
〇〇
ビクッッ
ゴーゴリ
僕よりシグマがいいの？
〇〇
ちッ違うッ！
ゴーゴリ
そっか！
ゴーゴリ
バイバイ！
〇〇
バッバイバイ
ゴーゴリ
ガチャ（出て行った）
数分後
シグマ
ガチャ
〇〇
！！！
シグマ
〇〇、、、
〇〇
ビクビクッ
シグマ
大丈夫何もしない、、、
〇〇
シグマ、、、
〇〇
お願い、、、
〇〇
助けて、、、
シグマ
ッッ！
シグマ
ごめん、、、
シグマ
僕でわ〇〇を助けられない、、、
〇〇
そッそっか、、、
〇〇
ごめんね、、、
シグマ
僕はもう行くね、、、
〇〇
うん、、、
シグマ
ガチャ（出て行った）
〇〇
乱歩さんみなさん助けてッ！、、、
その頃探偵社でわ、、、
乱歩
（どうしようどうしよう）
社長
乱歩落ち着け
乱歩
！
乱歩
ごめん
太宰
（あの乱歩さんが焦ってる）
国木田
（！？乱歩さんが焦ってる！）
敦
（乱歩さんが焦ってる、、、）
太宰
社長作戦はどうしますか？
国木田
社長、、、
敦
（僕はどうしたらいいんだろ）
乱歩
💡
乱歩
これはどう？
乱歩
〜〜〜〜〜！、ーーーー？
社長
〜〜〜〜ーー！ーーー
太宰
〜〜〜〜〜！〜〜
国木田
ーー！ーーーーー！？
敦
〜〜〜〜〜！〜〜〜ーー？？
乱歩
〜〜〜〜〜？ーーーーー！！
太宰
〜〜〜〜〜〜、、、
太宰
ー〜〜〜〜〜！
乱歩
ッ〜〜〜〜〜！！
国木田
ー〜〜〜ーッ！？
乱歩
これでどうだ！
太宰
いい感じですね！
国木田
この作戦でいきましょう！
敦
そうですね！
社長
嗚呼
その頃〇〇は、、、
ドス君
ガチャ
〇〇
！！！
〇〇
シグマ！！
ドス君
違いますよ
〇〇
あ、、、
ドス君
ゴーゴリ君とシグマ
ドス君
から聞きましたよ
〇〇
へ？、、、
〇〇
（まさかッ！）
ドス君
〇〇が自分に助けを求めてきたって言ってましたよ。
〇〇
そんな、、、、
ドス君
お仕置きされたいんですか？
〇〇
ごッごめんなさいッ！
〇〇
だッだからやめて下さいッ！、、、
ドス君
フフ本当に可愛いでねぇ
〇〇
ヒッ！ビクビク
ドス君
（頭を撫でる）
こんな感じ
〇〇
ビクビク
ドス君
今日はもう寝ましょう
〇〇
わッわかった、、、
ドス君
おやすみなさい
〇〇
おッおやすみなさいッ、、、
ドス君
ガチャ
〇〇
（今日はもう寝よう）
〇〇
💤
ドス君
フフ寝ましたね
ドス君
（ドワの後ろに隠れて部屋に入った）
ドス君
ちゅ
〇〇
んッ
ドス君
フフおやすみなさい
ドス君
ガチャ
〇〇
どうでしたか？
ドス君
次も楽しみに
ゴーゴリ
していてね♪
シグマ
またお会い
乱歩
しましょう♪
社長
見てくれて
太宰
ありがと
国木田
御座います！
敦
バイバイ〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
