テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

約束を果たしたくて。

一覧ページ

「約束を果たしたくて。」のメインビジュアル

約束を果たしたくて。

11 - お母さん、、?!

♥

51

2025年05月26日

シェアするシェアする
報告する

華穂

おは、

華穂

よぉーーーー!!!!

Jr.

なんでやねん
今夜やで?

華穂

あ、ほんとだ

華穂

眠過ぎてw

Rn.

わかるぅー!眠いよね、

Rn.

(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡

Jr.

わぁ、Rn.寝てしもたな
というか眠いならお休みとかやないん?!

Nm.

( *´艸`)フフフ♡♡

Rt.

?!

Rt.

Rn.が寝た?!

Rt.

見せてください♡

Cr.

んーどーしたのー?

Cr.

?!Rn.くん寝てるじゃん

Cr.

Rt.くんがはしゃぐ理由がわかる

St.

で、

St.

今日なんかめっちゃ出すね、俺達のこと

St.

なんで?

華穂

さすがSt.の兄貴!

St.

????何言ってるんだこの人

華穂

さぁ?

華穂

なんで前置きでこんなにみんな出すかって?

華穂

今回は

華穂

記念すべき10話目なのだ!

Nm.

意外と続いてるんだね(同時)

Jr.

意外と続いてるんやな(同時)

Rt.

意外と続いてるんですね(同時)

Cr.

意外と続いてるんだ(同時)

St.

意外と続いてるんだねぇ(同時)

Rn.

www

Rn.

みんな同時www

Rt.

Rn.がツボった?!

Rn.

確かに意外と続いてるんだ、感はあるけどw

華穂

やっべ待ってこれだけで34タップだと?!

Rn.

まじで?

Nm.

じゃあ3倍で、、、

華穂

待って既にヤバいの確定

Nm.

やっぱ5倍で150タップ目指そうか!

華穂

それはきついよぉ

Jr.

いけるで!

St.

いけるいける

Rt.

いけますよ

Cr.

いけるよぉー

Rn.

wうん、いける!w

Nm.

というわけで、かましてこー!

華穂

前置き長すぎやな

華穂

あ、相変わらず暴言注意です

華穂

どーぞ!

Rt.の母

コツコツコツコツ

Rn.

(靴履いたまんま入ったな?‪💢)

配達員

すみません!配達員です!
誰か家主の方はいらっしゃいませんか!(大声)

Rn.

(?!びっくりしたぁ、、)

Rn.

はい。一応、俺です

配達員

すみません。あの方、この家の方ですか?
(コショコショ)

Rn.

い、いいえ、違います(コショコショ)

配達員

警察にも連絡してありますので

配達員

ご安心を

Rn.

ありがとうございます

配達員

とりあえずご注文の品です、

配達員

けど、帰る訳には行きませんよね。

配達員

手伝いますよ取り押さえるの

Rn.

?!

Rn.

いいんですか!

配達員

えぇ、ですが、そんなこと言ってる暇、なさそうですよ

Rt.の母

(遠くから)
おい、どこにいんだよ!‪💢

Rn.

そうですね。

配達員

急ぎましょう。

一方その頃Rt.は、、、

Rt.

はぁはぁ、、、

Rt.

一旦Rn.の部屋来たけど、、、、

Rt.

どこに隠れたら、、

Rt.

、、、

Rt.

、クローゼットとか?ですかね

Rt.

、、

Rt.

((クローゼット入ってる))

Rt.

ふぅ、((ボソッ

Rt.

流石に暗いですね、、((ボソッ

Rt.の母

(遠くから)
おい、どこにいんだよ!‪💢

Rt.

ッ!

Rt.

怖い、、((ボソッ

クローゼットに入ってから 2分ほどたった。 Rn.の部屋は二階にある。 恐らくリビングから聞こえる、お母さんの声。 それは全くもって安心できるものでは無い。 なぜなら、凄く、 暴れるような声が、音が聞こえているから。

Rt.

?な、んの、音?プルプル

そのとき僕は正直、何が起きているか、 分からなかった

けれど、なんとなく、何が起きているのか、 察してしまった。

ある音で。

僕が聞いた音、それは、

Rt.の母

どけよ!‪💢
Rt.は家にいるべきなんだよ‪💢
こんなとこに置いてられねぇよ!

Rt.

、、は?

Rn.

や、やめて!

Rn.

それでRt.くんが幸せだと思うんですかっ!

Rt.の母

はぁ?‪💢

Rn.が、お母さんを止めようとしているのが 分かった 正直、そうやって守ってくれるのは嬉しいと思えた

この声を聞くまでは

Rn.

ガハッ、ゴホッゴホッ

Rt.

Rn.、、、?

Rt.

今の、なんの、声、、ですか、、?

Rn.

やめっ、ゴホッゴホッ

Rt.の母

うるせぇ!

Rn.

ガハッ、、ゴホッゴホッ、、、

Rn.

ガァッ、やめ、て、くだ、さい、、、、

Rt.の母

よくそんな状態で話そうとするよねw

Rt.

そんな、状態?

Rt.

なにが、起きてるの?

配達員

きゅ、救急車!!!

Rt.

?!

Rt.

僕がしなきゃ、だめだ!

Rt.

でも、何が起こってるか、分からない、ッ!、、

Rt.

、、、どうしよう、、

Rt.

あっ

((回想))

Rn.

Rt.くん、何かあったら、コレ見て!

Rt.

これ、なんですか?

Rn.

これ、スマホでみれるんだけど、

Rn.

どの部屋に居ても、全部の部屋が見れるの!

Rt.

そうなんですね!

Rt.

必要な時、使ってみます!

Rn.

うん!

Rt.

えっと、Rn.が言ってたのは、、

Rt.

これか!

Rt.

(映像見てる)

Rt.

えーっと、、、

Rt.

、、、ですよ、ね、

僕が見た映像には、 お母さんが包丁を持ち、 配達員さんが少し後方に立っている そんなところに見える、が、 床に倒れ込んでいるのは、

Rt.

Rn.、!

そう。Rn.だ、 そして、傷口を必死に抑え、 お母さんに抵抗していた。

Rt.

ポロポロ

Rn.が、体を張って僕を守ってくれている。 その事実に、優しさに、つい、 涙が出てしまった。

Rt.

ごめんなさい、、Rn.、、

ピーポーピーポー

外から、パトカー、救急車の音が聞こえてくる

Rt.

よかっ、、た、

きっと配達員さんが救急隊に 連絡してくれたのだろう。 僕は恐怖で、もう、その場を動けなかった

Rn.

ゴホッゴホッ

Rn.

(やば、、、意識飛びそ、)

ピーポーピーポー

Rn.

(はぁ、、やっと、、、来た、)

Rn.

(あと、ちょっ、、、)

配達員

家主さん!

警察官

警察です!

配達員

はいっ、!

警察官

配達員の方ですか?

配達員

えぇ、ご注文があって、来たのですが、

配達員

通報の際に伝えた通り、女性が大声で叫んでいたので、、

警察官

了解です

警察官

先に搬送者を救急車に連れていきます。

Rn.

、、

救急隊

ーーー、ーーー、

救急隊

ーー!

救急隊

ーー?

救急隊

ーー。

救急隊

ーー、ーーーーーーーーー。

救急隊

ーーーー。

救急隊

ーー、、?

救急隊

ーーー

救急隊

ーーーーー。

Rn.の心の中

Rn.

、、?

Rn.

ここどこ?

Rn.

暗い、、

Rn.

Rt.ちゃんの事、守れたかな、、、

Rn.

幸せに出来てるのかな、、

Rt.

僕を幸せに?何言ってるんですか

Rn.

、、え、?

Rn.

Rt.ちゃん、、?

Rt.

僕はそもそもRn.のこと嫌いですよw

Rn.

ッ!、、ポロポロ

Nm.

幸せになんか無理か!

Rn.

Nm.ーくん、、?

Rn.

Nm.ーくんは、そんなこと、、

Rn.

い、わな、い、、、ポロポロ

Nm.

ね!Cr.ちゃん!

Cr.

わかる!できない出来ない!www

Rn.

Cr.、ちゃん、?

Rn.

そんなこと、言わない、よね、?

St.

無理無理w出来んて

Jr.

それな!無理やてw

Rn.

、、え、?

Rn.

みんな、そんなこと、言わないでしょ?

Rn.

優しいじゃん、、みんな

Rn.

なんで、、?

Rn.

俺、、何も、出来て、ないんじゃない?

Rn.

分かってたけどさ、、

、、ぬ!

り、、ぬ!

Rn.!!!

Rn.

、、ん、、

Rt.

、ポロポロ

Rn.

Rt.ちゃん、、?

Rn.

どうしたの?

Rt.

Rn.、、3日も目を覚まさないから、、

Rn.

え?!そんなに?

Rt.

そうですよ、ポロポロ

Rn.

うわー!泣かないでよー!

Rn.

あ、あのさ、

Rt.

はい?どうしました?

Rn.

俺目覚めてすぐで変かもだけどさ

Rt.

“((。。*)コクッ

Rn.

Rt.ちゃんのこと幸せにする!って言ったら

Rn.

どう思う?

Rt.

え?まぁ、いいんですかって感じですけど

Rn.

ポロポロ

Rt.

え、え、え、あ、え?り、Rn.?

Rt.

僕まずいこと言いました?

Rn.

ううん、、ポロポロ

Rn.

ありがとう

華穂

あ"ー!

華穂

やっと150タップ!

Nm.

おぉ!すごい!

華穂

頑張った(๑•̀ㅂ•́)و✧

華穂

なんかね、心の中を入れたかったのよ

華穂

入れてみた✨️

Rn.

俺、あんなの言われたらないちゃうよ?

華穂

ごめんねぇ、

Rt.

ほんとです!

Rt.

Rn.の気持ちを考えてください!

華穂

はい。すみません、

華穂

というか、キリないので終わりますw

華穂

では改めて!

祝!10話!

華穂

これからも頑張るのでこの物語をよろしくお願いします!

華穂

では!

🍓👑

おつぷり〜!

華穂

おつまるです!

次回、大きな変化が起こります?!

約束を果たしたくて。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

51

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚