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なべ

確かここに…あった、

取り出したのは幼少期のアルバム

記憶の片隅に残る思い出たち

もう涼太を諦めたいから

1つずつ思い出が 消えていきますように

なべ

でも、涼太以上の人はもういないよ

なべ

あんなに優しくて

なべ

カッコいいのに

なべ

笑顔は可愛くて…

なべ

…俺、相当依存してんな…

なべ

もう無理かも、諦めきれない

もう戻れない、過ぎていく日々

だて

はぁ…

君に送ったLINE

長く続いていく通路

幼馴染という扉が多すぎて どれを開いたらいいのかわからない

暗闇に埋め尽くされたスペース

滲む光もない

あぁ、もう少し早く気づけば

隣にいる翔太の肩の温もりが 感じられるのかな

俯いて、歩いて帰る

なべ

はぁ、、疲れた、

なべ

今日も涼太カッコよかった

待って…止まってよ

そんな願いは届くことなく 雨と共に落ちた

なべ

この坂を越えたら

なべ

俺は涼太を諦めるから

なべ

今だけでいい、もう少し

なべ

好きでいさせて、グスッ

記憶の片隅に残る思い出たち

決めたよ新しい道に行くから

心に刻んだ痛みを力に変えて

始まりと共に さよならをしよう

終わらないMemories

終わらないMemories 完

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コメント

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ユーザー

続編書いてくださりありがとうございますm(_ _)m 切なかったです、、でもそこが最高でした! 次作も楽しみにしています~!

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