監獄に入れられた俺たちは…
⚠️ 🎮🐻❄️🌸×🍃 初めての長編小説なので暖かい目で見ていただけると幸いです
rm 視点
監獄に入れられた俺たちは…
看守の目を掻い潜って脱獄する!
…のではなく、
看守を堕としてそのまま一緒に暮らす!
最初に俺が看守の可愛さに気づいちゃったのが始まりなんだけど。 アイツは前に俺たちが収監されていた監獄の看守達と違って明らかにソッチの才能あるだろ、っていう容姿をしていた。
欲を言うと釈放して欲しいんだけどね。 その方が色々と動きやすそうだけれど、そんなワガママは言ってられない。
ひとまず、あの看守をどう堕とすかを考えようか。
fu
syu
rm
kz
目の下に隈を作っているのを見て、看守の朝も早いんだな、と思いながら食堂に続く道を歩いていく。
kz
rm
syu
syu
遅くまで筋トレしている俺やかざねと、比較的早寝早起きしているしゅうととでは、まるで生きている世界が違う。
なんでコイツはこんなに朝が強いんだ。 俺はどれだけ寝てもダメなのに。
rm
fu
rm
fu
rm
fu
rm
fu
うげ、なんかガチっぽい。 てか普通に子守唄拒否られたの納得いってないんだけど。いつか絶対に歌わせてやる。
そんなこんなで食堂に到着。 さーて、ここからどう動こうかな。
アテクシ
アテクシ
アテクシ
アテクシ
アテクシ
コメント
1件
長編、楽しみにしてますっ!