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北の大空洞・最深部/外界と隔絶された結晶空間
白い結晶が壁一面を覆い、出口らしいものは見当たらない。 空気は静かで、時間の流れも曖昧。 夢主は、結晶の床の上に立っていた。 正面には、長い銀髪を揺らしながら立つセフィロスが居る。
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
迷いのない声。 彼は一歩、距離を詰める。
セフィロス
夢主
セフィロス
夢主
少しの沈黙。 否定はされない。
セフィロス
夢主
セフィロス
セフィロス
夢主
セフィロス
当然のように。
セフィロス
【同・結晶の通路/入口はすでに塞がれている】
夢主が振り返ると さっきまであったはずの通路は結晶に覆われていた。
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
セフィロス
夢主
セフィロス
被せるように。
セフィロス
彼は夢主の手首を取り、ゆっくり歩かせる。
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
手は離れない
【結晶の私室/簡素な生活空間】
結晶で作られた寝床と最低限の空間。 だが、不思議と冷たさはない。
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
即答
セフィロス
夢主
セフィロス
彼は夢主の前に膝をつき 視線を合わせる。
セフィロス
夢主
セフィロス
セフィロス
夢主
セフィロス
【私室・夜に近い時間帯】
夢主は寝床に座り、 セフィロスはそのすぐ横にいる。
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
セフィロス
夢主
セフィロス
彼は夢主の髪をゆっくり撫でる。
セフィロス
夢主
セフィロス
セフィロス
夢主
セフィロス
夢主
セフィロス
セフィロス
夢主は、もう出口を探さなかった。 それが、この監禁の完成だった。