うか
うか
うか
うか
うか
うか
※注意※ ━━━━━━━━━ この作品は 「「 太宰 × 中也 」」 (太中)です ━━━━━━━━━ この作品には以下の内容が 含まれます ↓↓↓ ・2人共とても思春期 ・キャラ崩壊の恐れ有 ・多数微長文の炉留 ・性表現炉留 ※苦手な人は此処で閉じてね!
在れは 何時からだっただろうか。
真っ暗で 何も無い処だった─────
???
誰の声だ──────────?
???
???
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
何度も彼を呼ぶ声に目を覚ますと───
太宰治
太宰治
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中也の両肩を掴み激しく揺さぶり乍
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中也の下部を見詰め乍問
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
言われるがまま下部へ 視線を向けると異変に気が付き
中原中也
数秒見た後、目を丸くさせ 恥じらい 素早く足を閉じ丸く為り
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
と 言い乍隣に座る中也の前に立ち 「 ガバッ, 」と傍輩の絝を下ろし
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
人に観られ煽られても尚静まらぬ 自分の下部に苛立ち乍
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
舌打ちをした後 ヤケになり 下着を少しズラすと
太宰治
中原中也
太宰治
再び隣へ座ると体を傍輩に向け 横からその姿を見つめ
中原中也
服を汚さない為 口で服を咥え乍 横目で彼が見ているのを確認し
中原中也
溜息を零すとぎこちなく陽物を握り 不器用に擦ると
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
現に、下手くそ過ぎる余り 時間が掛かる為 途中で飽きて 萎えているのが事実
太宰治
不意に無許可で中也の陽物を握ると
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
告げる事で傍輩が逃げぬよう そう呟き乍早々と上下に手を動かし
中原中也
今までに無い快楽に逆らえず その腕を力いっぱい掴むだけで 退けようとはせず
中原中也
太宰治
太宰治
楽しそうに笑みを浮かべると その表情とは裏腹に段々と 動きを素早くし乍
中原中也
太宰治
中原中也
快楽に気を取られ漏れる声が 遅れて聴こえてくると顔を赤らめ 両手で口元を抑え
太宰治
太宰治
中原中也
片手で中也の両手首を掴み 首後ろに回すと項の当たりで 押さえ付け
中原中也
太宰治
中原中也
必死に声を抑えようと下唇を 強く噛み乍 堪え
太宰治
太宰治
そう云うと爪を立て 亀○を優しく引っ掻く様
中原中也
ゾワゾワとする感覚に身震いさせ
中原中也
中原中也
中原中也
声を56し身体をビクッと跳ねさせ 甘イキすると
太宰治
中原中也
軽く昇天しかけ 意識を戻すと
太宰治
中原中也
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
好奇心のあまり無我夢中になり 何を告げられようが促し乍 早々と手を動かし
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
中原中也
太宰治
中原中也
半分理性の無い状態で達すると 太宰の手の中に射○し
中原中也
余韻で身体をビクビクと痙攣させ乍
太宰治
太宰治
中原中也
息を荒げ暫く上を向いた後 其の儘眠りに落ち
太宰治
その後タクシーを呼び中也を ホテルへと送り第2Rしたのは また別の話────
ps. 最初の夢シーンは 全く関係ありません
コメント
5件
いや〜やっぱ太中いいっすね☆
この世の神みたいな作品過ぎて飛べる