○○・そこから私はグ○と一緒に病院に行き、ジュ○とジョンヨ○は帰った。
○○
うっ……う……
🐰
…………
○○
オンマ〜😭😭😭😭
○○
アッパ〜😭😭
○○
っ………
🐰
○○……
🐰
一旦俺の家に行こ。
○○
やだ。
🐰
なんで?
○○
だ、だって、オンマとアッパと離れたくない。
○○
私もオンマとアッパの所に行こうかな……
🐰
だめ!!!!
○○
なんで?
🐰
それは、○○の親が望んでいることなのか?
🐰
○○は本当にそれでいいのか?
○○
…………
○○
((・・。)(。・・))フルフル
○○
わ、私だって……生きていたい。
○○
で、でも…オンマとアッパがいなくてどうやって生きていけばいいの?
🐰
俺達がいる。
○○
へっ……?
🐰
俺だっているし、
🐰
ヒョンもいる。
🐰
それに、ジュ○にジョンヨ○。
🐰
○○の周りには沢山の人がいるじゃないか。
○○
…………
🐰
だから、○○は何も失ってないんだよ?
○○
うっ………
○○
ぐ、グ○〜〜〜!😭😭😭
○○
私はグ○に抱きついた。
🐰
大丈夫。だから、俺の家に行こ?
○○
うん……
家🏠
🐹
おかえり〜って○○?
🐹
どうしたの?
🐹
グ○が泣かせた?
🐰
ヒョン!
🐹
えっ?
🐰
○○、とりあえず家に上がって。
○○
(。_。`)コク
🐤
○○?どうかした?
○○
😭😭😭
🐯
あ〜あ。ジミ○が○○泣かせた〜。
🐤
えっ?僕、そんなことしてないよ?
🐭
○○、なんかあったんだろ?
🐭
ゆっくりでいいから話してみて。
○○
私はユン○おっぱにそう言われてゆっくりと話し始めた。
--------キリトリ線--------
○○
私は泣きながら話した。
○○
上手くは、話せなかったけど、みんな真剣に頷きながら話を聞いてくれた。
○○
その時に、ずっとグ○が私の背中をさすってくれていた。
--------キリトリ線--------
🐯
そ、そうだったんだ。
🐤
辛かったよね。ごめんね。力になってあげられなくて。
○○
((・・。)(。・・))フルフル
○○
ジミ○おっぱのせいじゃないよ。謝らないで。
🐤
○○……
🐤
.°ʚ( *´꒳))ω`,,)ギュッ♡
○○
!?
🐰
ヒョン!?
🐯
ジミ○が○○にギュー(つ´ω`*)´д`*C)ー♥︎♡︎するなら僕もする!
🐯
.°ʚ( *´꒳))ω`,,)ギュッ♡
🐴
僕も〜!
🐹
みんなでしよ!
💣
.°ʚ( *´꒳))ω`,,)ギュッ♡
○○
😭😭😭😭
○○
みんな、ありがとう。
💣
いえいえー( *ˊᵕˋ)ノ
🐨
ところで、○○はこれからどうするんだ?
🐰
僕達の家に一緒に住みます。
ヒョン
えっ?
🐰
だって、それしかないでしょ?
🐤
だけど……
🐤
○○はそれでいいの?
僕達の家なんかに住んでもいいの?
僕達の家なんかに住んでもいいの?
○○
おっぱ達が迷惑じゃなければ、一緒に住みたい。
○○
っていうか
○○
一緒に住ませてください!!
○○
お願いします。
🐹
僕は、大歓迎だよ〜
○○
ほ、ほんと?
🐹
うん^^*
🐹
みんなもいいよね?
💣
もちろん!
○○
ありがとう😭😭😭
Part5はここまでです!!
バナナ🍌・面白くなくてごめんなさい🙇💦
🐰
ハート❤来ないだろうな。
バナナ🍌・はい。その通りです。
🐰
まぁ、俺達がお願いしてやってもいいぞ?
バナナ🍌・お願いします。
🐰
よろしい。
🐰
この語彙力の無い妄想を見てくださったarm○。
🐰
ハート❤よろしくお願いします!
🐤
僕からもよろしくお願いします!
バナナ🍌・ジミ○様ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
🐤
僕も、あおいが出した妄想がハート❤100いくと嬉しいからね。
バナナ🍌・ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
💣
ハート❤みなさん、よろしくお願いします!!
バナナ🍌・それでは〜
💣
あにょ〜ん!