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これは………
私が体験した話です。
ある日のこと
大掃除で張り切っていました
久坂部 満彩
久坂部 満彩
掃除は元々、好きだったので
テンションも上がっていました。
久坂部 満彩
久坂部 満彩
私が手に取ったものは、
何か赤い絵の具?で汚れた
久坂部 満彩
なんでこんな所に……?と思いながらも捨てずに放って置きました。
久坂部 満彩
台所の掃除が終わった所で
今日の掃除は終わりました。
ですが、これ以来
怪奇現象が起こるようになりました
夜12時……
私が眠りについていると物音がするのです
久坂部 満彩
よく耳をすませ聞いてみると
アッタ!ワタシノクマチャン!
まだ小さい女の子の声が聞こえたのです。
ミツケテクレテアリガトウ! オネェチャン!
久坂部 満彩
オネェチャンと言っているので 私に言っているのがわかり、心の中で驚いていました。
オネガイ、ワタシモミツケテ……!
タスケテ……!
久坂部 満彩
さらに、タスケテとワタシヲミツケテとお願いされ
後日、探すことにしました。