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ワイテルズ短編集!

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ワイテルズ短編集!

31 - ワイテルズが死にかけるお話

♥

700

2021年05月24日

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作者

どうもっ!作者です

作者

僕は今すごくびっくりしています

作者

何故なら昨日のお話が❤400超えてたからです

作者

すっごいびっくりした()

作者

もしかしたらこれ❤200超えたらでもいいんじゃねって思い始めてる()

作者

取り敢えず本題に入ります!

作者

今回はちょっとというか結構我々だが入ります

作者

ワイテルズと我々だのコラボ好きなんですよね()

作者

なのでしました()

作者

軍パロでっす

作者

それではスタート!

Broooock

《ゲホ、ゲホッ、皆大丈夫?》

シャークん

《俺はまだ行ける》

きんとき

《嘘でしょシャークん!お前傷だらけだろ!》

スマイル

《そういうきんときも傷多いだろ!俺もだけどさ》

きりやん

《俺も結構きつい、Nakamuは?》

Nakamu

《俺も結構やばいわ、城内入ってきた…》

Broooock

《!僕Nakamuのしえ、ん》

シャークん

《Broooock!?》

Broooock

《あ、やばい》

Broooock

やっちゃった…

僕今まで史上でやばいやらかしした

敵に隙を見せた

んーでま、後ろからぶっ刺された

Broooock

せめて、お前だけでも、持ってく

Broooock

《皆、ごめん死ぬかも》

それだけ伝えて僕は剣を握り直した

そして数人を殺して

僕は意識がブラックアウトした

???

よく俺らの兄弟に手出しできたな

その誰かの声を聞いて

Nakamu

《っ、ぶるーく、》

きりやん

《…》

きんとき

《てか、Nakamu、我々ださんには連絡》

Nakamu

《いれた!でも…》

シャークん

《…》

スマイル

《どうする?》

???

どうもこうもするじゃないだろう?

Nakamu

《えっ!?》

全員

《グルッペンさん!?(???以外)》

グルッペン

《久しぶりだな、助けに来たぞ》

???

《まぁ、俺らの兄弟国に手出ししたんでねぇ》

Nakamu

《トントンさんも!》

トントン

《あ、そっちにゾム向かわせたんで楽にしておいてもらっていいですよ》

Nakamu

《ゾムさんが?》

ゾム

ちーっす!

Nakamu

ゾムさん!

ゾム

来たで〜

ゾム

取り敢えず寝とき

ゾム

起きたら全部終わってるはずやから

そのゾムさんの声で俺の意識はブラックアウトした

Broooock

…っ

Broooock

…病室?

ペ神

あ、起きた?

Broooock

は、い

Broooock

いったぁ…

ペ神

動かないで!
骨数本折れてたから!

Broooock

まじですかよ()

やばい

Broooock

あ、そういえば皆は?

ペ神

あぁ、5人ならもうベッド生活終了してるよ

えっ

ペ神

Broooockさんより1ヶ月前に起きたんだから

Broooock

い、1ヶ月前?

Broooock

僕どれぐらい寝てたんですか?

ペ神

1ヶ月と半月かなぁ

Broooock

えっ

ペ神

w

ペ神

あ、皆に連絡するね

数分後

ドドドドドドドドドドドドド

ん???

バンッ!

全員

ぶるーくっ!/ぶるーくさん!(ペ神ぶるーく以外)

Broooock

ふぇ

ギュッ

トントン

よかった…

Broooock

…トン兄、心配しすぎ

トントン

だって〜、

トントン

てか他の奴らもめっちゃ心配してたぞ

ゾム

心配するだろ!!弟が死にかけてるんだから!!

シャークん

ちょっ、ゾム兄!?

ショッピ

これは心配が過保護なのも仕方ないっすよ

スマイル

しょぴ兄も!?

鬱先生

シッマ煩い、でも心配なのは本当やな

きんとき

鬱兄も…

コネシマ

これは心配しなきゃ兄じゃねぇし!!(爆音)

Nakamu

コネ兄も!?

シャオロン

今回ばかりは大先生に共感するわ

きりやん

シャオ兄…

鬱先生

シャオチャン♡

シャオロン

きっしょ

グルッペン

コホン

グルッペン

まぁ心配するのも当たり前だろうな

全員

だって兄弟国だし!(ワイテルズ以外)

全員

…(ワイテルズ)

全員

流石ですね!(我々だ以外)

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