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クァン
魔物
ぼぽやん
クァン
俺はクァン
…いや、本名ではないが
なにをしているかって？
見ての通り魔物と…
､､､なんでこんなことをしてるか？
､､､ちょっと長くなるけど
つきあってくれるかな？
あれは…今日の朝…
おんりー
おんりー
いつも通りだった
親はいない部屋
冬だから寒い部屋の温度
見覚えのない人形…
おんりー
おんりー
おんりー
そう思って耳を掴んだ
おんりー
えええええええ！？
人形は喋った
おんりー
おんりー
おんりー
ぼぽやん
おんりー
おんりー
ぼぽやん
おんりー
俺は見知らぬ…人形？に
自分の名前を明かした
ぼぽやん
ぼぽやん
ぼぽやん
魔法少年にならないかやん？
おんりー
おんりー
ぼぽやん
おんりー
消されないことを願った
おんりー
ぼぽやん
おんりー
おんりー
ぼぽやん
おんりー
ぼぽやん
ぼぽやん
おんりー
ぼぽやん
この時の自分は本当どうかしていた
この後どうなるかなんて
正直どうでもよかった
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