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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

さいきゃら

どうも

さいきゃら

さいきゃらです

さいきゃら

最近、全然投稿してなかったので
今日 第3話と第4話投稿します

さいきゃら

マッシュル夢小説
第4話です

さいきゃら

いきなり話に入ります

さいきゃら

では、本編…

さいきゃら

GO!

レグロ

(心:いや 自衛の為と思って
筋トレさせてたの儂だけど…
なる? 其処まで)

レグロ

(心:じゃが
もう お終いじゃ…)

レグロ

(心:コイツ等を 一旦
追い払ったとしても
じきに…)

ブラッド・コールマン

ハハハハハッ

レグロ

ブラッド・コールマン

おもしれえ…
取り引きだ キノコ頭

ブラッド・コールマン

俺の頼みを聞いてくれりゃ
テメエもジジイも
見逃してやる

マッシュ

取り引き?

ブラッド・コールマン

この国じゃ 年に1度
最も優秀な学生を
神に選ばれし者として
崇める―

ブラッド・コールマン

“神覚者”ってもんがある

ブラッド・コールマン

其れに選ばれろ

ブラッド・コールマン

“魔法学校”へ行ってな

ブラッド・コールマン

簡単な話
其れに選ばれりゃ
神が認めたって事だ

ブラッド・コールマン

つまり 世間がお前を認める

ブラッド・コールマン

俺は 其れに付属する
金品や権利を貰えれば良い

ブラッド・コールマン

もちろん
援助は する

レグロ

耳を貸すんじゃない!
マッシュ!

レグロ

さっきまで敵だったヤツの
言葉じゃぞ!

ブラッド・コールマン

フンッ 疑うかどうかは
勝手だが…

ブラッド・コールマン

断りゃ 俺等は一生
お前等を追い続ける

レグロ

あっ…!

ブラッド・コールマン

俺が追うって事は
国が追うって事だ

ブラッド・コールマン

お前(マッシュ)は強いから
良いが… 
ジジイはどうかな?

ブラッド・コールマン

四六時中
安心 出来ない生活

ブラッド・コールマン

街も出歩けない

ブラッド・コールマン

まっ
お前は選ぶだけだ

ブラッド・コールマン

一生 追われ続ける人生か…
玉砕覚悟で 一発逆転か…

マッシュ

……

マッシュ

(指差しながら)
乗った

レグロ

正気か!?

レグロ

魔法学校じゃぞ!?

マッシュ

大丈夫だよ
じいちゃん

マッシュ

気持ちは人一倍 強いから

レグロ

いや!
気持ちの問題じゃなくて!

マッシュ

其れに また じいちゃんと
平和に暮らしたいし

レグロ

(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
(心:ほんと
良い子なんだから)

レグロ

(心:マイ・サン…★)

ブラッド・コールマン

決まりだな

ブラッド・コールマン

丁度良い…
其処に隠れてるお前も
手伝ってやれよ

マッシュ

マッシュ

此処には 僕達以外
居ないでしょ?

ブラッド・コールマン

いや
俺等が家に入る為に壊した
壁の所に 人が居る

リク

バレてましたか

ブラッド・コールマン

俺が魔法で生み出した
カラスの視界に
お前が入ってたからな

リク

そういうことですか…

ブラッド・コールマン

お前(リク) 
コイツ(マッシュ)の
学校生活 手伝ってやれよ

リク

…え?
どうしてですか?
(マッシュが魔法を使えない
という話を聞いていなかった)

ブラッド・コールマン

(心:コイツ…
コソコソ隠れてた癖に
話 聞いてなかったのかよ…)

ブラッド・コールマン

其れは じきに
分かるんじゃないかな…?
(ニヤッ)

レグロ

関係の無い人を巻き込むのは
気が引けるんじゃが…

リク

手伝うのは良いんですけど…

レグロ

リク

必要最低限の手伝いしか
しませんよ

ブラッド・コールマン

其れでも構わねぇ

リク

具体的には
どんな手伝いを?

ブラッド・コールマン

コイツが“神格者になる”
為の手伝いだ

リク

リク

………良いですよ

マッシュ

(心:じいちゃんと
平和に暮らす…)

マッシュ

(心:そんな当たり前の事も
出来ない世の中なら…)

マッシュ

ぶっ壊すしかないでしょ

マッシュ「グーパンで」

さいきゃら

はい!

さいきゃら

今回短かったんですけど、
ここで切ります!

さいきゃら

71タップ
お疲れ様でした!

さいきゃら

ハート、コメント、
フォローは励みになるので、
してくれると嬉しいです!

さいきゃら

ようやくアニメの1話分
終わった…

さいきゃら

バイきゃら〜!🐬

リク

バイリク〜†

さいきゃら

なんか出てきた…

リク

ん?

さいきゃら

何でもない
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