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ということで、第一話。 いってらっしゃいませ。 (お上品にきめてみたじょ!あ、これのせいで台無しか、、でも内容はちゃんと頑張ります!)
〜ある日の朝〜
ぺいんと
そう言って俺はふと窓を見た。
すると、危険時伝達用のストックという名の鳥が窓の近くを飛んでいた
ぺいんと
その鳥はこの国の中で1番の飛ぶ速度の鳥で、たまに速すぎて暴走してしまい、市民に怪我をさせてしまう可能性があるので、本当に非常用の時にしか使わないのだ。
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
俺はすぐに窓を開け、ストックの足に付いている紙を取った。 そこには俺が今見たくない、衝撃的なことが書かれていたのだった……
はいっ!どうだったでしょうか!!今回はぺいんとさんメインでしたけど、本当はクロノアさんメインで書こうかなと思っております!! 唐突にここで小ネタを紹介!日常組って花関連のことが多いですよね!! なので花言葉で速いという意味をもつ花を調べてみたところ「ストック」という花が一致したので使わせていただきました!! もしかしたらもっといろんな花言葉があるのでストックについても深掘りする、、かも? まぁいらないかもしれないけど(笑)日常組メンバーにはつなげますよ⁈もちろん! それか、小ネタを話すコーナーを作ってもいいなぁ あと、ぺいんとさん過去に何かありそうな感じですね!!日常組メンバーそれぞれの過去を掘り下げたら、多分物語が進んでいくと思うのでお楽しみに!! 今回はとてつもなく短くなってしまいごめんなさい💦 あと話の都合的に我々ださんが出てきます!! やばい。かけるかなぁ💦 と、いうことで!!次回はぺいんとさんの過去のお話です!!お楽しみに! それじゃあまた会いましょう! またねっ!!