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私は貴方が 大好きでした
よろしくお願いします
ピーンポーン、、、
玄関から音がする
自分
自分は画面越しに返事をし
玄関へと向かった
今日はとある方々を呼んだのだ
ガチャッ、ギィー
自分
「こんにちは、お邪魔します」
ガヤガヤ
自分
その人達は顔出ししていない
大手有名ゲーム実況者の方々だ
そして自分は○○さんを見るや否や
一目惚れした
自分は沢山の人を入れてあげられる家を持っている設定です
自分
そう言い足早に向かう
そしてお茶とお菓子を置くと
無意識に○○さんの近くに座っていた
その方々が来てくれた喜びと緊張で キョロキョロしていたが
目が合うと優しく 微笑み返してくれた
その後はとても楽しかった
ゲームで沢山遊んだ
「うぇーい一位〜」
「また一位かよw」
「強くね?」
自分
皆「本当それw」
自分
「おっけ任せろ」
「シャア!キル!」
「うわ、やられた」
「そっちのクリスタル頼んだ」
「了解!」
自分
一同「やったあ〜!!!!!」
王様ゲーム
王様だーれだ!
○○
○○
「誰だ〜」
自分
○○
自分
ギュッ!
自分
自分
○○
○○
自分
○○
○○
自分
その後も続いた
時は過ぎあっという間に夜になる
風呂のシーンがあると思うなよ ばーかばーか
自分
「それな〜」
自分
「オケです」
「了解!」
「わかりました」
それぞれの声と共にみんなが寝室に向かう
自分
寝室に向かう
パジャマに着替え、ベットを整え、日記を用意する
実は毎日夜には1日に起きた事を書く
自分
自分
自分
下に到着
下に到着すると
そこに〇〇さんがいた
自分
○○
○○
○○
自分
なんの話だろうってワクワクした
○○
○○
自分
自分
自分
○○
聞かなきゃよかった
自分
そうなんだ
初めから自分は対象じゃなかったんだ
自分
自分
○○
自分
○○
○○
自分
○○
自分
○○
〇〇さんは寝室に帰った
自分
自分
自分
???
???
???
△△
悲しかった
悔しかった
でも涙は出ない
まぁ、確かに一目惚れだがそれはその人間に興味が湧いただけであって自分は恋愛とは無縁だからだ
とはいえ辛い
自分は今日書いた部分を破り捨て
そのまま寝た
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分