/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
たあと
第1話！
たあと
すたーと♪
突然だが、俺は闇の組織のメンバーだ
詳しく言うと『殺し屋』というものだ
潔世一
ハァ
潔世一
一体どこまで逃げる気なの？
只今、絶賛仕事中だ
モブ1
ヒィィィ‼こ、来ないでくれ!!
モブ1
や、やめてk(バン!!
モブ1
ﾄﾞｻｯ…
こんな感じで仕事をこなす
潔世一
どーせ56されるのに、命乞いなんて馬鹿だね
闇のお仕事だが、他人に無関心な俺にはぴったりだ
仲間を除いて
潔世一
あ！黒名に電話しなきゃなんだった
黒名蘭世
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:03
潔世一
おっ！噂をすればw
潔世一
黒名〜！
黒名蘭世
潔、ヤツはやったのか？
潔世一
うん！
潔世一
ちょこまかしてウザかったけど
黒名蘭世
そうか、良かった
潔世一
今日ってアレの日だろ？
黒名蘭世
あぁ、だから早く帰ってこい
潔世一
はーい
黒名蘭世
じゃあ、また後でな
潔世一
久しぶりだな〜"みんな"に会うのも
潔世一
急がなくっちゃ！
ここは組織のアジトだ
そして今日は月一の集会がある
社長
お〜！みんな集まってるな
潔世一
(あっぶね〜、ギリギリだった)
社長
潔はちょっと遅れてたけどな(ﾆﾔ
潔世一
ちょちょちょ!!!セーフでしょ!?
潔世一
依頼が長引いたんだよ！！
社長
まぁ、今回は不問にしてやるか
社長
それより、みんな揃っていてよかったよ
社長
そんじゃ、毎月恒例の現在報告をしようか
メンバー1
ーーーー!!
メンバー2
ーーーー、ーー
社長
ーーーーww
潔世一
(あぁ、いいな〜この空間)
潔世一
(家に帰ってきた感じ)
どんなに闇の深い組織でも、
ここが俺の居場所だ
黒名蘭世
潔潔、
潔世一
ん？どうした黒名
こいつは俺の大親友の黒名
小さい頃から一緒にここで育ったんだ
黒名蘭世
明日の準備はできてるのか？
潔世一
あ、
黒名蘭世
、、、やってないな
潔世一
ア"ァァ忘れてたー
黒名蘭世
転校初日からの遅刻はヤバいぞ
潔世一
ゔぅ、そうだよなー
こんな犯罪組織に全身突っ込んでる俺でも、学校には行く
仕事の関係、長くはいられないが
黒名蘭世
それに、次の転校先は、
潔世一
うん、分かってるよ
潔世一
それより、黒名も準備手伝って〜(ｳﾙｳﾙ
黒名蘭世
仕方ない、早く済ませるぞ
潔世一
わ〜い!!\(*´∀｀*)/
仲間たち
……そんな光景を見ていた大人たち
(((癒やしだな〜)))
(((癒やしだな〜)))
潔世一
うぅ〜まだ眠い…
潔世一
でも、遅刻しちゃう
潔世一
起きよ…
黒名蘭世
おはよう、潔
潔世一
おはよ〜…
神の声📢((二人は、社長が用意してくれた部屋で同居してるよ
黒名蘭世
朝ごはん出来てるぞ
潔世一
ん、いただきまーす！(*＞人＜*)
〜もぐもぐタイム〜
潔世一
ごちそうさまでした！
潔世一
いつもありがとな！黒名
黒名蘭世
早く着替えたらどうだ？(かわい過ぎる…)
潔世一
おう！
潔世一
そんじや、いってきます！
黒名蘭世
いってきます
潔世一
楽しみだな！黒名
黒名蘭世
あぁ
俺は予想もしなかったんだ、
これから起こる、俺の運命を
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
