シャンクス
おいルフィ、なんて言う本を読んでるんだ?
ルフィ
知らねぇ!でも、シャンクスの宝から出てきたぞ?
シャンクス
...これは、蒼月の日記か?
シャンクスにとって蒼月とは、
よく分からない不思議な存在であった
ルフィ
アオツキってやつは、誰なんだ?
ルフィ
シャンクスの、彼女か!?
シャンクス
バカ言え、俺には娘のウタがいる
ルフィ
ウタ、シャンクスと結婚しないって。
シャンクス
...
シャンクス
まぁ、蒼月はロジャーさんの秘書みたいなものだった。
ルフィ
みたいなもの??
シャンクス
具体的には、スケジュール管理
シャンクス
という訳ではなく、小説家みたいなものだったなぁ
シャンクス
それに、嫁さんだった。
ルフィ
へー、すげぇんだな、そいつ!
シャンクス
ロジャー海賊団の、ムードメーカーだ
ルフィ
俺、この本読みてぇ!
シャンクス
ばーか、お前にはまだ早い。
ルフィ
な、なんでだよ、シャンクス!
シャンクス
なーんだ?聞きたくないのか?
ルフィ
そうとは言ってねぇ!
シャンクス
俺が口頭でなら教えてやる。
シャンクスには、日記を渡せない理由があった。
蒼月(アオツキ)
ろじゃーせんちょー!
蒼月(アオツキ)
空がとっても綺麗ですよ!
ロジャー
蒼月は、空が好きか?
蒼月(アオツキ)
はいっ、大好きです!
蒼月(アオツキ)
空...いま笑ってるので。
ふにゃりと笑ってみせる蒼月
それがあまりにも愛おしすぎる
ぎゅっと、小さい体を抱き寄せる
蒼月(アオツキ)
ろじゃー、、せんちょ?
ロジャー
冷えてんなぁ、身体。
あまりにも優しすぎた。
蒼月は、涙を1粒零した。
蒼月(アオツキ)
...っあ、、す、すみません
ロジャー
!?...嫌だったか?
蒼月(アオツキ)
ちが、違うんですっ、。
蒼月(アオツキ)
優しくされて、嬉しいんですっ///
もう一度、優しく抱きしめた






