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時は遡り………
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
そんな思いが身体中に巡りまわった
このままじゃ…いけないのか…?
自分は、、、、
無能…?
わからない
能力も、一つで…だから
楽だ、楽しそう、色々と言われた
………こんな考えしかできない
……
風が強く吹いてる…
少しだけ靡いた髪…
……俺は…
『何がしたかったのだろう』
そんな一言が…
自分の考えが醜い…
ガチャッ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
……こいつの目むかつくほど綺麗だな
If
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
そんな、沈黙の空気がずっと、残ったままだった