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ゆきみ(製作者)

こんにちはゆきみです
m(_ _)m

ゆきみ(製作者)

今回も同様
前回の途中からです

ゆきみ(製作者)

それでは

ゆきみ(製作者)

行ってらっしゃいです〜

言葉遣いや内容が変かもです

ご了承ください(?)

shpくん

……ッ

shpくん

やだ、助け…ッ

shpくん

!!!?

ガバッ

shpくん

ゲホッゲホッ…
…あ、れ…夢…?

snさん

ショッピくん!!大丈夫?

utさん

ピーくん!!

tnさん

ショッピ!!!

knさん

ショッピー!!!!(爆音)

shpくん

ッ…うるさいっす…先輩

knさん

あぁすまんな

snさん

ショッピくん

shpくん

アッはい…なんですか?

snさん

ショッピくんは

夢、見た?

shpくん

エッ…アッ…はい、見ました

snさん

もし大丈夫なら…

どんな夢を見たか

教えてほしいな

shpくん

ッ…!

shpくん

…えッ…と

snさん

無理はしない程度で
大丈夫だよ

shpくん

…そし、たら

大先生に聞いてくだ、さい

snさん

了解

snさん

じゃあトントンとコネシマ

snさん

医務室にショッピくんをお願いしたい

了解!!

shpくん

…なん、か

shpくん

有難う…ござい、ます…ッ

shpくん

…ゲホッゲホ…ッ

tnさん

無理すんなよ、ショッピくん

knさん

せやぞー

shpくん

…ッはい

utさん

……

snさん

…大先生?

utさん

…アッんどした?

snさん

大丈夫?

utさん

…、

utさん

…何ゆーとんのよ〜神は〜

utさん

大丈夫やで?

ギュッ

utさん

?!?!

utさん

どした、急に…

snさん

…無理しないで

utさん

……

utさん

ほんとに…大丈夫、やで?

snさん

…本当?

utさん

うん

utさん

…ショッピのこと

utさん

話そか

snさん

…うん

俺は小さい頃

“過保護”な親の手によって

地下の部屋に閉じ込められていた

ドサッ

shpくん

いて”っ…

shpくん

母さん、やめ、

何を言ってるの××

私は貴方の為を思って

shpくん

…ッ母さん!!

!!

shpくん

母さんは確かに俺の為を
思ってしてるかもしれない

shpくん

だけど

…は
口答えしたいの?

shpくん

っ…いや

shpくん

そういうわけじゃ

(  '-' )ノ)`-' )ベシッ

shpくん

い”っ…やめ、て……母さん

shpくん

許、して…ッ

うるさいのよ

shpくん

ごめ…なさ…ッ

私は

××の為を思ってるのよ?

shpくん

……

shpくん

(貴方の為…)

shpくん

(俺の、為…)

貴方は私の言うことだけ
聞いてればいいのよ

変な奴らが近付かない様に

私が守ってあげるから…

…ね?

shpくん

……

shpくん

……やだ…ッ

…今、何て?

shpくん

……

shpくん

……何、でも

あら、そう

shpくん

……っ

shpくん

(…誰か……)

助けて

snさん

…そんな過去が

utさん

…正直僕は

“過保護”とは言わんと思うけどな

snさん

……

utさん

ショッピから聞いた時は

utさん

あいつ

辛そうだった

utさん

だけど誰か1人にでも

utさん

この過去を
言いたかったんやって

snさん

…そうだったんだね

snさん

大先生

utさん

ん?

snさん

教えてくれて有難う

snさん

大先生も休みたかったら
休んで大丈夫だからね

utさん

ありがと〜

 

 

 

 

この後ショッピは

めちゃめちゃ甘やかされたのであった

shpくん

エッ…なんで?

ゆきみ(製作者)

終わりです!

ゆきみ(製作者)

最後付近で
大先生とぺ神ばっか
話してましたねぇ…(?)

ゆきみ(製作者)

言葉遣い変だったら
めっちゃすいません!!

ゆきみ(製作者)

見てくださり
有難うございました!

 

 

 

 

ゆきみ(製作者)

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