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本当に、天才ですよね?? 大好きです、めっちゃ尊い っ… !💕
え、待って……すごく天才、、 まじで書くの上手すぎません?! 尊敬、、、
R18 nmmn 🍣🐇 痴漢
夜の帰宅ラッシュというのもあり、 人が密集している電車。
いろんな香水や汗の臭いがして少しきつい。
軽く腰に他人の手が当たる。
突然ふわっと香った甘い匂い。だんだんやらしい手で触れられてぞくぞくする。
気付いた頃にはその手を強く掴んでいた。
小さい声で言ってやると大人しくなる。
普段は憂鬱なのに次の駅に着くまでが待ち遠しかった。
おにーさんをひっぱって個室トイレに連れ込む。
鍵をかけるとおにーさんが少し怪訝そうな顔をした。
服をはだけさせ、 便器の上に座る。
脚を軽く広げてあげると少し目の色が変わった。
おにーさんの手を取り、 自身の身体にもっていく。
胸の方にもっていくと優しくいじめてくれた。
腰がぴくぴくと揺れ、 もっとおにーさんのでいじめて欲しくなる。
胸を弾かれる度に身体が跳ねて少しはずかしい。
おにーさんを煽って笑ってみせる。
服の上からそっと前を撫でられただけでも余計に感じちゃう。
おにーさんの甘い匂いのせいで余計にくらくらする。
なんだか口が寂しくなっておにーさんをぐいっと引き寄せた。
顎を持ち上げられ、 触れるようなキスをされる。
まだ寂しいままでいると舌が入り込んできた。
おにーさんに立たされてまた少し興奮する。
抱き着いているとズボンを脱がされた。
ぎゅっと優しく抱きしめられ、 頭を擦り寄せる。
包み込むような抱き締め方でなんだか安心した。
おにーさんから腕を離し、座り直す。
おにーさんを待っていると急に顔が近くなった。
唐突に顎を持ち上げられる。
びっくりしていると唇が触れ合った。
すぐにおにーさんのが挿入ってくる。
ナカがきつくて少し痛いけど気持ちいい。
奥をぐりぐりされて思わずおにーさんを突き放そうとする。
おにーさんの胸を押しても微動だにせず、 逆に強く抱き締められた。
おにーさんに口を塞がれ、少しだけ戸惑う。
誰かの物音が聞こえてきた瞬間、 緊張が走った。
急にまた奥にぐりぐりされて声が軽く出てしまう。
本当に恥ずかしくていますぐにでも逃げ出したい。
急に最奥に挿れられ、 思いきり声が出てしまう。
無理やり口を塞がれ、 それも興奮した。
おにーさんのモノが抜かれ、 口に突っ込まれる。
苦しいけどどこか気持ち良くて興奮する。
どこから持ってきたのか、 紐で手足を縛られ、 便器の上に括り付けられる。
アナも丸見えで結構はずかしい。
突然、 誰かに両脚を撫でられる。
目隠しの所為で誰か分からないけどおにーさんじゃないのだけはなんとなく分かった。
おにーさんとは違う気持ち悪い触り方。
ゆっくりと指で犯されて不快感が募る。
最奥に汚いモノをねじ込まれ、 奥を強く潰されて感じてしまう。
びくびくと痙攣する身体が止まらなくて悔しいけど敏感になった所為では気持ちいい。
無理やりキスをされ、 気持ち悪い舌が口内を這い回る。
口の中を犯される感覚も気持ち悪い。
最奥に中出しされ、 抜かれたと思えば口にモノを突っ込まれる。
嫌なのに無理やり頭を押さえつけられて抵抗出来ない。
それでもちょっと興奮しちゃってるのは事実。
早く終わらせたくて必死に咥えていると喉奥まで突っ込まれる。
胃酸のにおいがして吐きそうだけど今はとにかく終わらせたいから必死。
口内にも出されてもう色々と限界。
やっと抜かれたと思うとちょっとだけ安心出来る。
ぱしゃりとシャッター音が聞こえたような気がして自身の顔を持ち上げる。
目隠しがあるから分からないけど多分もう目の前には誰もいない。
誰もいないのは分かってるけど最後の望みをかけて話しかける。
はやくおにーさんに帰ってきて欲しくて自然と涙が溢れてきた。
拘束が全て外され、 おにーさんの優しい顔が見える。
嬉しくて擦り寄ると優しく撫でてくれた。
着替えた後に急いで周りを片付け、おにーさんの手を引く。
ちゃんと着いてきてくれるおにーさん。
家まで我慢出来るか分かんないけど嬉しかった。
家に辿り着いてすぐにおにーさんに抱き着く。
もう僕に余裕なんてなくて今すぐにでもヤりたい。
ベッドに押し倒され、 ゆっくりと優しいキスをしてくれる。
いつの間にか脱がされていてちょっとだけ顔が熱くなる。
首に腕を回し、 キスをしてもらう。
時々舌を吸われてナカが疼く。
首筋に噛みつかれ、 思わず身体がびくっと跳ねる。
身体中を舌が這う感覚も今は気持ちいい。
急に恋人繋ぎをし、 下に軽く触れるおにーさん。
期待しちゃった所為ですごくどきどきする。
いきなり最奥まで突っ込まれて目の前がちかちかする。
全く声なんて出せなくてしばらくは快楽を強く感じ続けていた。
ないちゃんに優しくぎゅってしてもらいながら自分からも抱きつく。
撫でられる感覚も心地よくて初対面なのに異様に安心しちゃう。
奥に挿入ったモノをゆっくりと動かし始める彼。
優しく扱うような動きで身体中をゆったりと満たしてくれる。
少しだけ物足りないのを感じ取ってくれたのか、 優しく微笑みかけてくれるないちゃん。
物足りないはずの甘々な行為もちゃんと気持ちよくしてくれる。
動こうとするないちゃんに強く抱き着き、 動きを邪魔する。
奥に挿入ったモノを抜き、 口元に近付けられる。
性器特有の匂いが脳を酔わせ、 なんだかどきどきする。
絡んだ愛液を舐め、 手で擦りながら咥えてみる。
時々甘い声を出すのが面白くてつい調子に乗っちゃう。
後頭部を押され、 喉奥に当たる。
思わずえづいちゃうけど気持ちよさそうにしてくれるから嬉しい。
頑張って舐めていると喉奥に思いっきり出される。
口内に絡み付く感覚だけはあまり好きじゃない。
ベッドに寝転んだないちゃんの上に乗り、 ゆっくりと挿れる。
奥に挿入る感覚が気持ちよくて身体がびくびくする。
頑張って腰を落とし、 更に奥に挿れる。
待ってくれるのもちょっとだけ申し訳ない。
腰を掴まれ、 無理やり落とされる。
動いてるわけでもないのにずっと気持ちいい。
腰を動かされ、 強い快楽に襲われる。
イった後も気持ちよくされてすぐにまたイきそう。
僕のナカからよくない音がした。
音を感じた瞬間、 脳内が全て埋め尽くされて視界もぱちぱちしてくる。
分かるのは気持ちいいって事だけ。
少し落ち着いてきた頃に話しかけられる。
どうやらないちゃんは自分で動いて欲しいみたい。
奥にぐりぐりと擦り付けながら少しずつ快楽に慣れる。
急に動いたらすぐにトんじゃいそうだから少し慎重。
ふとないちゃんに視線をやると視線が絡み合う。
僕の精液がいっぱいかかっててなんだか変な気分。
体制を低くし、 顔を近付けてキスをする。
何回もお返ししてくれる優しいキスにとろけそうになる。
軽く腰を揺らされて呆気なく絶頂する。
もっと気持ちよくなりたくて自然と腰が動いた。
頑張って腰を動かしていると優しく抱き締められる。
身体が密着する所為で余計に身体がびくびくする。
奥に押し付けられただけで絶頂しそうな僕の身体。
このままでいたら本当に壊れそうでぞくぞくする。
呆気なくイった僕の頬に手を添え、 優しく撫でられる。
うとうとしていると思いっきり奥を突いて無理やり起こされた。
優しく頭を撫でられ、 思わず擦り寄る。
ないちゃんが奥ばっか突いてくるから気持ちよくで我慢が出来なくなりそう。
中出しされた後でも激しくされてもうわかんなくなる。
ずっときもちくてばかになってる
シーツを強く握り、 声もなく果てる。
余韻に浸りたいのにそうさせてくれない。
身体がぞくぞくして頭がばちばちする。
急に手をぎゅってされて不意に握り返した。
奥を突かれ過ぎて動かなくなった頭で必死に考えて返事をする。
次の言葉が理解出来た時にはもうイってしまっていた。
再び奥をとんとんっと押され、 その度にびくっと反応する。
どうやら僕の返事を待ってるみたい。
強く締まったナカを更に激しく掻き乱され、 もうわかんない。
いくら考えてもばかになった頭ではもう無駄。
焦らすようにゆっくりと抜かれ、 少しさみしくなる。
起き上がると優しく撫でてくれた。
抱き締めてくれるないちゃんの感触と匂いをゆったりと感じる。
腰に触れる手はえっちで気持ちいい。
腰を抱いて強く奥を突かれる。
僕も必死に抱きつくと嬉しそうに笑ってくれた。
口に指を入れられ、 思わず指を舐め始める。
自分の意思とは正反対な反応に少しだけ戸惑ってしまう。
両手をぎゅうっと握られ、 急にどきどきする。
こわくて強く握り返すと微笑んでくれた。
深く息を吸うと少しずつお腹の方に進んでいく。
思わず力が入るけどないちゃんを見ると安心する。
身体がガクガクと痙攣して力が入らなくなる。
ないちゃんに倒れ込むと優しく受け止めてくれた。
激しく打ち付けられ、 その度に喘ぎ声が洩れる。
溶けきった僕の表情を見て満足気にするないちゃんもだいすき。
ないちゃんを強く抱き締めて頭を擦り付ける。
ないちゃんの甘い匂いも少し硬い感触も好き。
ないちゃんにキスをして目を閉じる。
ふわふわとした感覚のまま意識を落とした。