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シャブシャブ 獄中自叙伝

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シャブシャブ 獄中自叙伝

120 - 「みりん」は酒やから勝手に使えず、刑務官の前で計量

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2023年08月28日

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シャブシャブ

刑務作業には色々あるが
一番優先するのが
朝、昼、夜の収容所への配食だ

シャブシャブ

中にはアレルギー、各宗教
各病気に対する別メニューがあり
絶対に間違えられない

シャブシャブ

そして、土、日、祝、平日、休みなし
今で云ったら、ブラック企業だわ

シャブシャブ

話戻って、職炊に配役になり
やはり新入りは皿洗いからなのだが

シャブシャブ

面接で大分、アピールした事で
担当から「作ってみろ!」となった

シャブシャブ

たった1週間で
同収の二人とも二日目に「かまし」たので
どうぞどうぞと仕事、譲ってくれたわ

シャブシャブ

出来たメニューの中に
ツナ缶で「にぎりずし」が
入ってたのが良かったとちゃう?

シャブシャブ

たった400円で
にぎりずしは食べられへんやろう?

シャブシャブ

 アメリカとの違いは
自分の食べたい物を作れへんし

シャブシャブ

上級職員から
特別リクエストもないし
勝手に横流し出来へん

シャブシャブ

メニューが毎日
しっかり決まっていて
もし食べるとしても味見位や

シャブシャブ

以外だったのが
みりんが使えた事

シャブシャブ

みりんは酒やから
勝手に使えず

シャブシャブ

担当預かりで必要な分
担当の前で入れていた

シャブシャブ

職炊の作業の特権は
毎日、風呂に入れるって事

シャブシャブ

一般工場での勤めだと
週に2回しか風呂に入れないので
貴重やったわ

シャブシャブ 獄中自叙伝

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