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かんら

今回は青白の恋愛ですー

かんら

純愛狙います(純愛って何?から始まった奴)
私はドロドロ恋愛を結構好むんすよ
あ、純愛の意味は姉から教えて貰ったよ
(姉ちゃんあざっす)
今回はプロローグ的なやつです

かんら

完結したらフォロ限にしますー
⚠️注意⚠️
※この作品はirisメンバー様のキャラクターイメージをお借りした完全二次創作です。
※本人様、実在する団体様に対する迷惑行為は固くお断りしています。
※口調の違和感あるかと思います。ご了承下さい。

かんら

※純愛とか言って全然違うモノになるかもしれません。
※現代とは少し世界観が違います(ファンタジー系)

かんら

それでは青白で「透明を嫌う。」どうぞ

ッは...、ぁ.....っ

人は必ず涙や汗を流す。 天気は必ず雨を降らす。

透明は大嫌い。

人間は、感情が透明に混ざって、様々な種類の色を作る。

僕は真っ黒。 永遠に。

僕は救われない。 "失敗作"だから。

[No side]

俺が、初兎様を連れ出す?

 

え?聞いてないの?

自然に包まれた公園で喋る影が二つ。 アイスをパクパクと頬張り、 桃髪の青年は頭を捻った。

 

俺は聞いたけどな

いや、初耳

 

まじか~

誰から聞いたん?

 

俺も分かんねぇんだよ

は?んなワケないやんか

 

不思議だよね~

 

いつの間にか知らされてるっていうか

そんな事あるんやなー

勿論、青色の髪の青年は信じていない。

 

信じないなら、聞いてみたら?

誰に?

 

まろのお父さんに決まってんじゃんw

はぁ~?

その時、プルルルッと何らかの機械に振動が走った。

あ、俺のや

 

マジ?

そう言うと、彼はピッと音が聞こえると、音が鳴り始める

もしもし

内容は決まってる。

 

『あ~いふか?』

 

『急だが、初兎様を連れ出して欲しいと言われてな』

 

『いふに任せたいのだが、良いか?』

何で俺なん?

 

『いふは、涙を流した事がないだろ?』

まぁ......

え、それだけ?

 

『まぁ、それだけだ』

 

『初兎様を頼んだぞ』

そして、ぷつ、というと 音が聞こえなくなった。

ったく、最悪...

 

頑張れw

青色の髪をした青年は 少し呆れながらも 足をゆっくり動かした。

.......ここか

そこは、立派に建てられた城 ここに初兎様が引きこもってるんだとか

さっさと終わらせて帰ろう。 そう考えた数分前の俺は、バカだなぁと思う。

がちゃり、ドアの音がする。

そこに立っていたのは 青色の髪をした青年。

.......だれ、?

初めまして、いふと申します。

初兎様がずっと、戸締まりされた部屋に引きこもっていると聞きまして、

帰って

いえ、そういうワケにはいきません

あなたは、僕が嫌がるのを望むん?

違うやろ?

の、望んではいませんが.....

やろ?なのに何で帰らんの?僕の願いなのに。

初兎様を連れ出すのが、俺の仕事なので、帰るワケにはいかないんです。

......お前もどうせ、泣くに決まっとるやんかボソッ

本当の俺を知ったら、 何故か皆泣いて行く。

失敗作の僕は、 愛されなくなる。 また、独りぼっちになるのは 嫌だから、

友達とか、 家族とか、 友情、愛 全部要らない。

自分の全てを捨てて、 ここに居るんだから。

ジワッ.....(汗)

ッ!!

汗....... 透明......!!

出てって!!

えっ!?

早く!!!

ッ...

ぱたん、扉が閉まる音がする。

はぁーっ、はぁーっ、.....

やっぱり...... 無理だ。

黒かった感情が すぅっと透明になる。

いや、 透明に近い灰色。

"透明色"の感情に 誰か、色をつけて_____。

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