TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

やっほー♪赤だよ〜!

今日の司会は僕です!

投稿遅くてほんっとうにごめんなさい!

他の連載も書いてるのでこれからも遅くなります(汗

それじゃ、楽しい楽しい物語の世界へ

いってらっしゃい〜!

パチッ

...あれ、ここどこや、?

額に何か乗っていることに気が付く

ん、なんこれ?

濡れたタオル、?

思い出し中

...そうや

蒼、赤くんの前で倒れて...

じゃあここは、赤くんの楽屋…?

いや、そんなわけないよな

やけど、やったらここどこや…?

やっぱ、楽屋…?

???

あー、つかれたー!

ビクッ

???

あっ!起きてたんだ!

え、あ、はいっ

???

君、すごい熱だったんだから!

あっ、えっ、

こここここここここ、赤くんっ?!

もう熱はない?

あっ、はいっ!

ほんとかな〜?

ちょっとごめんね

コツン(額をくっつける)

ッッッッ!

熱は無いみたいだね!

カァー///

あれ?顔真っ赤だよ?

やっぱまだ熱があるんじゃ…?

だだだだだ、大丈夫ですッ//

えっ、今蒼、赤くんとおでこ合わせたよなっ????

よし、決めた!

ビクッ

今日は僕の家に泊まって!

?!?!?!?!?!

えっ、今なんて?!

僕の家に泊まってって!

いや、さすがにそれは…

だーめ!

また、帰ってる時に体調が悪くなったらいけないから!

え、え、

推しの家に泊まる?!?!?! なんかの幻覚か?!

よし、じゃあ帰ろーう!

うわぁー?!

ピューン(蒼の手を掴んで)

ー色々とばしてー

着いたぁ〜!

おぉー…

上がっていいよ〜!

あ、はいっ!

お邪魔しまーす…

君は座ってていいからね〜!

え、そんな申し訳ないです!

何か手伝います!

だーめ!君、体調悪いんだから!

もう元気ですっ!

それでも!

…はい

それでよしっ!

あ、ねぇねぇ

どうしました?

君の名前教えてよっ!

あ、はい

えっと、音野蒼です、音楽が大好きで17歳です。

へぇー、僕の一個下なんだ!

出身は?

大阪です!

あれ、でも今標準語じゃない?

人前で話す時は標準語にしてるんです!

だからか!

じゃあさ、僕に関西弁で話してよ!蒼ち!

蒼ち?!?!?!推しにあだ名で呼ばれた?!?!

あ、あと敬語抜きで!

推しにタメ口?!?!?!

お願い!

…わかった

ぱぁぁ✨

赤くんは何歳なん?

蒼ちの一個上だから18歳だよっ!

うぇ〜!そうなんや!

まぁさっきも言ったけどね!

あれ、聞いてなかったかも?

ぐぅぅぅぅ(お腹の音

あ、///

ふふっ

そろそろなんか食べよっか!

うんっ!

じゃあ僕作って来るね!

ふぇッ?!

推しの料理を食べるん?!

今日って蒼の命日だったりする?!

蒼ちはお粥でいーい?[大声]

気ぃつかわんでええよ!

それは食べれるってこと〜?[大声]

多分〜![大声]

多分ならお粥ね〜![大声]

あ、はーい

できたよ〜!

わぁ〜✨️

めっちゃ美味しそうっ✨️

そ〜お?

うんっ!✨️

ドキッ

今、どきどきしたよね、?

なんでだろ?

あ、蒼くんは誰かと暮らしてたりするの?

蒼?蒼は、一人暮らしやで!

へぇー!そうなんだ!高校生で一人暮らしってすごいね!

なんで一人暮らししてるの?

あ…、それは……、

あ、もしかして聞かない方がよかった…?

いや、せっかくやし話すわ

それはな、蒼が____

次回へ続く▷▶

短くてごめんなさい、次回は多分(ここ大事)蒼くんの過去編です!

握手会で出会った君は

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

67

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚