〇〇
なかむ
きりやん
シャークん
〇〇
きんとき
〇〇
〇〇
ぶるーく
きんとき
〇〇
スマイル
きりやん
和服の男は溜め息をついたあと、 私の耳元に来て
きりやん
〇〇
私はその時、圧力を感じた
この人は裏ボス((
〇〇
きりやん
ニヤけて見てくる
私は圧力に負けた
〇〇
なかむ
ぶるーく
きんとき
きりやん
スマイル
〇〇
〇〇
ぶるーく
ぶるーく
〇〇
シャークん
スマイル
〇〇
そんなこんで夜ご飯らしい
ちなみに青色のジャージの男は私の基本的な生活を支える(監視)役だから 常に一緒に居る
なかむ
きんとき
〇〇
食堂のテーブルには食事が並べられていた
当然私は食べない 食べる訳が無い
きんとき
〇〇
シャークん
〇〇
なかむ
〇〇
きりやん
きんとき
〇〇
〇〇
私はそう言って食堂を出た
本当は食べたくないんじゃなくて 1人になりたかっただけ
食堂から「きんとき一応ついて行って?」と聞こえた
食堂の扉が開いた
青ジャージの男は私にニコッとした表情を浮かべて別室に行った
〇〇
多分この人は今の私の気持ちを理解してくれたんだろうな
きんとき視点
きりやん
きんとき
俺は〇〇の方に向かおうと思った
…でも、〇〇の気持ちを考える事にした
家族が殺されて、その犯人達に誘拐されて、しかも監禁されてる
逃げることはさせないけど流石に俺がずっとついて行くのは〇〇にとってもストレスなんだろうな
俺だけでも〇〇の支えになりたい
ならないといけないと思って
〇〇を追う振りをして別室に向かった
きんとき視点終了
これより下は心の声で((
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
きんとき
〇〇
きんとき
〇〇
きんとき
〇〇
きんとき
〇〇
きんとき
きんとき
〇〇
きんとき
きんとき
きんとき
〇〇
きんとき
〇〇
〇〇
きんとき
???
あい、しゅーりょ〜
誰を味方にしよっかなって思った時になんかきんときさん出てきたからきんさんにした((
きりやん
お!ワイテの金髪!
きりやん
そのつもり
やんさんファンごめんなさい🙏
❤300で続き!
きりやん
コメント
6件
初コメフォロー失礼します! めっちゃ好きです…!神ですかほんとに、いや神か…()
((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア
んん~! やっぱり海里さんの話は最高っすね()これからも頑張ってくださ〜い!