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イケメンの彼が始まる前に…
この話はフィクションです。
そして、今回はテキスト中心のお話になっております
ほとんど会話が出て来ないです。 ただそれだけ
非リアの人は閲覧注意です
私のクラスには、川口 晴人という 超イケメンの男子がいます
晴人はどの人とも話せるし 女子とも遠慮なく話が出来るんです
私はそんな彼が、大好きです
しかし、その気持ちが、いつまで経っても伝えられず…
いつの間にか3年生になっていました
しかし、同じクラスの阿部 麗華は、私と同じ、彼が大好き
しかも、麗華は遠慮がなく、 伝えたい気持ちはじゃんじゃん言うタイプなのです。
なので私は、麗華の行動に、腹が立っていました。
そんなある日、 私は麗華と晴人のことについて 喧嘩をしてしまいました。
阿部 麗華
阿部 麗華
阿部 麗華
西山 かんな
阿部 麗華
西山 かんな
阿部 麗華
阿部 麗華
こんなブサイクな人がぶりっこ… そんな人は晴人には絶対似合わないと思っていたのですが…
私は気分転換に近くの 遊園地に行くことにしました。
すると、コーヒーカップの近くで…
晴人と麗華が一緒にデートをしている所を見つけてしまいました。
阿部 麗華
川口 晴人
麗華は、周りを気にせず すごく大きい声で喋っていました。
阿部 麗華
川口 晴人
阿部 麗華
私は、いつの間にか 涙目になっていました。
すると、ギューしていた晴人と目が合ってしまい、涙目が浮かんでいる私を見られ、とても恥ずかしくってその場から離れました。
その日から、麗華ことを、更に恨むようになりました。
その翌日…
川口 晴人
西山 かんな
川口 晴人
西山 かんな
と、急に呼び出され 何か麗華の話でもするんだろうと 思っていたのですが…
川口 晴人
西山 かんな
川口 晴人
西山 かんな
西山 かんな
川口 晴人
西山 かんな
川口 晴人
川口 晴人
川口 晴人
西山 かんな
西山 かんな
川口 晴人
川口 晴人
西山 かんな
川口 晴人
川口 晴人
西山 かんな
川口 晴人
川口 晴人
川口 晴人
川口 晴人
晴人は私の耳元でこう言いました。
川口 晴人
私は混乱してしまいました
そして距離を離し、晴人はこう言いました。
川口 晴人
川口 晴人
川口 晴人
まさかの告白?!とは思ったのですが、 私はすぐに手を繋いでしまいました。
そして、私と晴人は 付き合うことになりました。
さらに、付き合った頃から、麗華もデートには誘わなくなり、晴人に触れることも なくなりました
数年後、私の苗字は西山ではなく、川口になり
結婚式に麗華が参加していたけど、とても悔しそうでした笑
今では2児のママとして 幸せな生活を送っています!