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きーこーかーこ
らい
チャイムなったよー
蘭
えー、まだここおりたかった♡
一虎
俺もー
イザナ
ほら行くぞー
先生
朝のホームルーム始めるぞ
先生
(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ
先生
どうした、らいw
先生
その傷はw
らい
は、？
先生
アホらしいwどうせ転んだんだろw
らい
違う、
千冬
(こうゆう先生いるんだ、)
マイキー
w
キモ子
もぉ、マイキーくん♡
笑っちゃダメでしょ！♡
笑っちゃダメでしょ！♡
マイキー
あぁ、w
マイキー
さすがにヤバすぎだからw、
キモ子
笑
らい
…
千冬
(マイキー、、)
マイキー
なぁ千冬w
千冬
え？、
千冬
あぁ、？
休み時間
らい
…(立ち上がる)
千冬
らi、
らい
ﾀｯﾀｯﾀ
千冬
…
らい
ﾀｯﾀｯﾀ
らい
はぁはぁ、
らい
う"ぅ
らい
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
らい
なんでっ、
らい
私"何もしてないのに"、
千冬
おい
らい
え？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
千冬
ふっ、やっぱり
らい
？、
千冬
お前ずっと辛くなったから
千冬
ここにいるよな笑
らい
…だって、
ちな、千冬とらいは幼稚園から一緒
小学校の時
どこにでもいるモブ
らいちゃんって、親に殴られてんの？w
らい
え？
どこにでもいるモブ
いつも傷だらけでキモイよ？
らい
う、うん、！
らい
ごめんね、、!!
どこにでもいるモブ
私のままはなんでも買ってくれるよ！
どこにでもいるモブ
お小遣いだっていくらでもッ！
らい
へ〜、
らい
っ、
らい
と、トイレ行ってくる！
どこにでもいるモブ
はーいっ笑
らい
うぅ"
らい
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
千冬
何してんだよ
らい
えぇ？( > <。)
千冬
何泣いてんの
らい
悲しいんだもん
らい
た、確かに
千冬
ほらな？w
らい
てか、なんでうちがここいる時千冬も居るの？
千冬
…
千冬
(好きだからって言えねぇ///)
千冬
慰め？
千冬
わからん
らい
へ〜
一虎
[壁]ω・｀)ﾋｮｺ
らい
?!
千冬
?!
一虎
らい!!♡
らい
一虎、
千冬
一虎…？
一虎
千冬…
そう、この2人は不仲なのだ
ちな、作り話
小4の頃
らい
ちーふゆ！
千冬
ん？
らい
今日一緒に遊ぼー!!
千冬
いいぞ（｡･ω･｡）
らい
やった！
一虎
…、(ドアの後ろで見てる)
一虎
(俺も話しかけようかな、)
たいく
先生
今日は〜〜するぞ〜
先生
〜〜〜
先生
終わりだ！
先生
今日のトップはらいと千冬だったな！
らい
また引き分けか〜
千冬
今度は勝つから
先生
一虎惜しいな〜
一虎
…
先生
やべ、給食始まる
先生
らい！片付けといて
らい
は？!
先生
当番じゃねぇだろ？
らい
はぁ、？
先生
500円でどうだ(ﾎﾞｿｯ)
らい
…のった
先生
じゃあみんな教室戻れー
はーい
らい
はぁダル、
らい
これを1人で、、
一虎
(らい困ってる、)
一虎
ら、らi
千冬
らい〜！手伝うぞっ
一虎
…
一虎
(また、千冬)
らい
ありがとう千冬〜
千冬
これ1人じゃあ無理だろ
らい
うんw
らい
よっいしょっ(重いの持つ)
らい
うわぁぁ！(転びろうになる)
千冬
らい、！後ろ！
一虎
…(あれ、らい)
一虎
ぶつかる、)
ばーん
らい
大丈夫？！
らい
ごめん！
一虎
…い"っ
千冬
何してんだよらい、
らい
まじごめん！
千冬
重いの持つから、
らい
あ、歩ける？
らい
(手を伸ばす)
一虎
…！、
千冬
一虎、怪我してるじゃないか、
らい
え？ほんとだ！
(手を戻す)
(手を戻す)
一虎
ﾁｯ
一虎
大丈夫、
一虎
(そうだっ、)
一虎
俺も手伝うよ
らい
ありがとう、でも大丈夫？
一虎
大丈夫だからっ
一虎
(近くで見ると、可愛い…///)
らい
あ、名前は？
一虎
一虎、らいでしょ？
らい
一虎！おけ！
らい
ねぇ千冬ーこれ持ってー
千冬
はいはいー
らい
軽いの持と〜
千冬
ずる
らい
また転けたらどうするの
千冬
はぁ
一虎
(千冬がいるから、らいと上手く話せない、)
一虎
(いいこと思いついたっ)
一虎
(千冬を)
殺せばいいんだ
片付いた
一虎
ねぇ千冬
千冬
？
一虎
放課後体育館裏来て？
千冬
わかった
放課後
千冬
んで、何
一虎
…
一虎
千冬ってさずっとらいの所にいるよね
千冬
…
一虎
好きなの？
千冬
…は？
千冬
別に、好きじゃ…///
一虎
うざ(ﾎﾞｿｯ)
千冬
…？
一虎
ﾊﾞｺ
千冬
あ"ァ
一虎
ウザイんだよ
一虎
ずっと
一虎
ずっと
一虎
ずっと
一虎
ずっと
一虎
ず"っと"!!
一虎
ﾎﾞｺ
一虎
ﾊﾞｺ
千冬
ｶﾞﾊｯ､、
一虎
首を絞める)
千冬
ｳﾞｩ、
千冬
はな、せっ"
千冬
くる、しぃ、
一虎
ｽｯ…(ナイフを出す)
一虎
(これで殺せば)
一虎
ｶﾞﾀｶﾞﾀ(手が震える)
一虎
(なんで、)
一虎
(刺せっ！、)
千冬
やめろ、、
千冬
ｺﾞﾎｯ...
一虎
ごめん、(ﾎﾞｿｯ)
一虎
刺そうとする)
らい
一虎ッ！！
らい
(手を伸ばして手首を刺さる)
千冬
…!!
一虎
…!!
らい
い"
一虎
、、、
一虎
(どうしよ、)
らい
いだい"
らい
…だ、大丈夫、？
らい
千冬、
千冬
らい、！
千冬
俺はどうでもいい！
一虎
(やばい)
一虎
(違う、)
一虎
(違う)
一虎
(俺は、千冬を刺そうと、)
千冬
くそっ、血が抑えられない、
らい
わ、私死ぬの…？
千冬
まだ、大丈夫なはず、
一虎
ﾁｶﾞｳﾁｶﾞｳﾁｶﾞｳ
らい
か、一虎、
らい
わ、分かってる、
らい
私を、刺そうとしてないもんね、
ま、そんな感じで仲悪い
千冬
…
一虎
…
らい
…
らい
(そういえば一虎覚えてるのかな、)
一虎
(やっぱり前の傷残ってるんだ)
千冬
(気まず)
一虎
あ、なんか
一虎
ごめんね
一虎
2人きりだったのに
らい
まって、
らい
そうゆう関係じゃないから
千冬
うん、ほんとに
一虎
ごめんね 邪魔しちゃって
らい
違うってぇぇぇ
一虎
|)彡 ｻｯ
千冬
はぁ最悪、
らい
気まずかったぜ、
千冬
てか授業始まる、
千冬
早く行こーぜ
らい
うん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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