TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

君と私のストーリー

一覧ページ

「君と私のストーリー」のメインビジュアル

君と私のストーリー

1 - 君と私のストーリー

♥

44

2019年11月04日

シェアするシェアする
報告する

君と私のストーリー

私の名前は亜里子(ありす) 今日は高校の入学式! 凄く緊張してるけど、友達できるか 心配です☽

亜里子

やばっ、遅刻する!

亜里子

(入学式から遅刻とか恥ずかしすぎる

亜里子

ダッシュだぁぁ!

ドンッ!

亜里子

あっ!ごめんなさい!

痛ってぇ、

亜里子

えっ?!血?!うわうわやば遅刻するんだったごめんなさいいいこれで許して下さいいい

亜里子はぶつかった男の子にティッシュを押し付けて走って行った😝

っち、なんだよ彼奴...

亜里子

はぁぁ、ギリギリ間に合ったぁ、

ねぇ!

亜里子

...ん?私?

そうだよ!君しか居ないでしょ!笑

良ければ友達にならない?君すっごく可愛い!

亜里子

え、私でいいなら...

ほんと?!やった!

ミカ

私の名前はミカ!

亜里子

ミカちゃん、ね!私は亜里子だよ!

ミカ

呼び捨てでいいよ!笑

亜里子

あ、うん!笑

ミカ

そういえば、見つかった?

亜里子

え?なにが?

ミカ

イケメンだよー!私緊張しすぎて全然見れてなくてさぁ

亜里子

あぁ、私も緊張しすぎて見れてなかったや笑

ミカ

そっかぁ、じゃあ探しに行こ!

亜里子

えっ?!

ミカは亜里子の手を引いて教室を出た

亜里子

ちょっと~!危ないよ~!笑

ミカ

大丈夫だってー!笑

亜里子

(いい高校生活になりそう、笑)

と、その時__!

ミカ

おっとっと、危なかったぁ、

亜里子

だから危ないって言ったじゃん!笑

亜里子

って、え?

さぁ、ぶつかりそうになった相手は誰なのか...!

ハート10来たら続き書こうかな🙃

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚