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｢梵天の姫になりました｣ 最終話です 初心者なりに頑張って描きましたのでお楽しみください 次の小説は｢トー横女子は拾われた｣です それでは最終話 start
莉菜
…？なんで私の家？
蘭
まぁまぁ♡おたのしみ♡
莉菜
こわ、
春千夜
んじゃ、早く行くぞ~
莉菜
ね~竜ちゃん、私の家で何するの？
竜胆
おたのしみな"
莉菜
教えて？気になるんだけど
竜胆
まぁ強いて言うなら、お前が逃げれないようにする
春千夜
ん、着いたぞ~
マイキー
行くぞ、
莉菜
あ、はーい
お母さん
莉菜帰ってきて…（泣
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
お母さん
…あら、誰かしら
お母さん
…誰です、か…
莉菜
まま！
お母さん
……！莉菜ｯ…どこ行ってたの…泣
お母さん
食事取れてる、？怪我とかしてn…
蘭
ﾊﾞﾝｯ…）お話しに来たわけじゃないんだけど~？♡
莉菜
ぇ…？
竜胆
言ったじゃん、逃げれないように
"トラウマを植え付けるんだよ"？笑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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