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こんにちは 〜 😁 主です!
第3話100いいね突破 、 累計いいね数150いいね突破 ありがとうございます 🎉
本当にびっくりしました … まだ3話しか出せていないのに こんなにたくさんの人にご覧頂けて 感謝でいっぱいです !
これからも色々な小説を出していきたいなと思っているので 、 良ければまた見て頂けると嬉しいです !
注意⚠️
※実際のライバー様の名前や性格等を お借りしておりますが 、 本人様には全く関係ありません。 ※nmmnが分からない方は 今すぐブラウザバックお願いします 。
それでは本編へ 、どうぞ !
こんな感じで毎日レオス先輩を ご飯に誘うようになり、
少しずつ色んなことを聞き出すことが 出来てるんだけど …
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最近レオス先輩の周りに たくさんの人がいる 。
女子も男子もだ 。
一体何があったんだろうという疑問も ありつつ …
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付き合っているわけでもないのに 嫉妬してしまっている 。
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los
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先輩
先輩
先輩
los
先輩
los
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ダッダッダッ
思わず自分の教室に 戻ってきてしまった …
… まあ僕以外に 良い人なんてたくさん居るよね 。
olv
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クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
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クラスメイト
クラスメイト
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クラスメイト
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クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
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結局こうなるのは分かっていたのに 、
何で一目惚れなんて、 恋なんて 、してしまったんだろう …
…… もう全部諦めよう 、 最初から無理だったんだ 。
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