/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
岩泉
□□との電話が終わって、しばらくスマホを見ていた
今朝から様子が変で、全然話せなかったから、思わず連絡してしまった
結果、電話できて良かった
電話の余韻に浸りながら、次の日の準備の為、鞄を開くと封筒が入っているのに気がついた
あー、これ あの一年の女子からのだ
手紙を貰って中身はまだ見てなかった 昼休みに、声をかけてきた一年が手紙をくれた女子だったんだよな
手紙を読むと、直接言われた事と 連絡先が書いてあった
個人情報が載ってる手紙をどう扱って良いか分からず、とりあえず机の引き出しにしまった
朝練が終わり昇降口へ向かうとき □□の姿が見えた
岩泉
昨日、電話をしたせいか少し気恥ずかしい
あなた
昨日と違い、いつも通りな挨拶を返してくれる□□に安心した
及川
岩泉
及川
及川
あなた
3人でたわいない話をしながら、昇降口に向かっていると、後ろから声をかけられた
後輩
岩泉
あなた
及川
名前を呼ばれ振り返る 俺の動きにつられ、２人も振り返る
岩泉
後輩
岩泉
あなた
及川
岩泉
岩泉
後輩
及川の声で、□□が歩き出したのに気がついた
慌てて▲▲との会話を切り上げ、□□を及川と追いかけた
岩泉
あなた
岩泉
トゲのある言い方をされて面食らった
及川
あなた
岩泉
岩泉
あなた
岩泉
あなた
及川
あなた
及川の一言で、一気にこの話は流れた
つづく 2023/02/05
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
