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○○
私のお値段
○○
100円です
マイキー
は？
一虎
は？
千冬
え、
三ツ谷
安っ
○○
誰か、買ってくれる人いませんか？
マイキー
買う
一虎
10万
ケンちん
簡単に自分を売るな？
○○
なんて、
○○
いる訳ないよね…笑
一虎
無理、好き
一虎
食べたい
三ツ谷
○○逃げろ
場地
○○って食えんのか
マイキー
美味しそう
ケンちん
食うな
一虎
俺が食べる
三ツ谷
食うな
一虎
おっぱい美味しそう
マイキー
お尻美味しそう
ケンちん
まじで逃げろ
千冬
あの、
千冬
いいなら俺が買いますけど
○○
…………え、
千冬
俺も、○○さんのこと食いたい
千冬
だめ？
場地
悪い、酒入りのチョコ食わしたらこうなったまった
全員
(千冬って酔うと雄になるんだな…)
ピーンポーン
○○
はーい……
ｶﾞﾁｬｯ
場地
よう
○○
あれ、場地？と、千冬？
○○
あとなんか後ろに皆いるし……
マイキー
よっ！
三ツ谷
おっす
○○
で、なんで千冬は場地の肩借りてまでわざわざフラフラの状態で来てんの？
場地
いや、LINEした後千冬がお前に会いたいっつって聞かねぇから
ケンちん
俺ら付き添い
千冬
んん……○○さ…○○さん…
一虎
こいつずっと寝てたくせに○○の顔見た瞬間起きやがった
マイキー
バブちゃんかよ
全員
(お前もな)
○○
いや、てか中入りな？寒いでしょ
マイキー
おじゃましまーっす♪
三ツ谷
おい、手洗えよ
マイキー
はーい
○○
で？そうなった原因はお酒入のチョコだっけ？
場地
あぁ、家にあったから食わせたら酔った
三ツ谷
で、今千冬は完全なる○○大好き雄猫な訳だけど、どうする？
ケンちん
つーかそもそも○○があんなLINEするから
○○
いやいやいや、私悪くないし？
一虎
ところで100円の○○ちゃん、もちろんおっぱい食わせてくれるんだよな？
マイキー
お尻食いたい
三ツ谷
食うなって
ケンちん
食いもんじゃねぇんだわ
千冬
○○さん？たべれるの？
○○
食べれません。私食用じゃない
三ツ谷
良いのか悪いのか分かんねぇタイミングで起きたな千冬
千冬
○○さん、お腹すいた
○○
なんか食べる？私が作れるものなら作るけど…
千冬
ちがう
千冬
○○さん食いたい
○○
(嘘だろ、さっきのLINEと変わんねぇじゃねぇかこの会話)
ぎゅっ
○○
へ……
マイキー
あ
三ツ谷
あー……笑
一虎
は？
ケンちん
こうなると思った…
場地
あいつ顔真っ赤だぞ
○○
ち、千冬
○○
離れて……
ﾄﾞｻｯ
○○
………？？？？
マイキー
ひゅー 千冬大胆♡
三ツ谷
ついに押し倒したぞ…
ケンちん
…………俺ら帰るか。
三ツ谷
そうだな。解散解散
場地
じゃーなー
一虎
あとでおっぱい食わせろよ
マイキー
千冬頼んだぞー
○○
え、ちょ、みんな…
千冬
○○さん…
○○
っ……首んとこで喋んないで……
○○
(いつもより声低く感じる…吐息くすぐったい)
千冬
○○さん、食っていい……？(ﾎﾞｿｯ
夢注意
○○
(食っていい…って…どんな質問だよ)
千冬
オレ もーやだ…まてない
千冬
ねぇ、○○さん…(ｸﾞﾘｯ
○○
…………(当たってるっつの…)
ちゅ
○○
っん……
千冬
はぁ はぁ
○○
ｯ……
○○
(やば…頭回んなくなってきた)
千冬
きもちいね、○○さん
○○
千冬、待って
千冬
…なんで？俺としたくない？
○○
うん
千冬
…………
○○
だって酔ってたら忘れちゃうじゃん、そんな酔いと勢いに任せてしたくない
千冬
絶対忘れないよ
千冬
優しくする
千冬
お願い、したい
千冬
もうやだっ…
千冬
○○さんと気持ちくなりたい
○○
(泣いてるし……この子そんな疲れてんの…？ てかちよっと腰振ってんの無意識？)
千冬
はぁ はぁ ○○さん
千冬
おねがい、いいよって言って
○○
︎︎
○○
いいよ、好きにしな
の一言から始まる千冬の雄猫タイム
千冬
(きもちい……もっと…ぐちゃぐちゃにしてやる)
千冬
○○さん、あの、俺初めてで…
○○
私もだよ
千冬
優しくはします
千冬
出来なかったら、ごめんなさい
○○
(…腰死ぬな)
○○
はぁ、はっ… ん
千冬
(あぁぁ可愛い)
○○
〜〜〜〜っ…！
千冬
……？ ここ、きもちいんですか？
○○
まっ、て
千冬
まだ指で押してるだけですよ
○○
も、むり
千冬
我慢してください
千冬
後から辛いの○○さんですよ
○○
もういい
○○
いいから
○○
挿れて…
千冬
(指3本…もういいか…)
千冬
じゃ、挿れますよっ……
千冬
っ…う…
○○
っ……
千冬
は、挿いりました
千冬
キツイですか？
○○
だい、じょうぶ
千冬
ちょっと動きますよ…
ｺﾞﾘｯ
○○
んぁっ♡
千冬
声えっろ…
千冬
始めたときは肝座っててもしかしたらあんまり気持ちよくなってくれないかな、とか心配してたけど
千冬
大丈夫そう
千冬
だってもうこんなに顔もココもとろとろですもんね…
○○
それやだ…
千冬
ん、どれ？
○○
わざとでしょ…
千冬
何が？ちゃんと言ってくださいよ
○○
…わざと、焦らしてる
○○
なんで気持ちいとこだけ焦らすの
千冬
そんなの
千冬
可愛い○○さんが見たいからに決まってるだろ(ﾎﾞｿｯ
○○
〜〜ｯ♡
千冬
(このイキ顔だけで暫くは困らねぇな)
千冬
あっ…
千冬
ま、まって
千冬
○○さん…なにして…
○○
千冬ばっかずるい…お返しだよ
○○
締め付けられたらどうせすぐ出ちゃうんでしょ…？
千冬
んぁっ♡
千冬
(まって、やだ 恥ずい)
千冬
(くそ、俺がリードしたいのに…)
千冬
で、る
千冬
あ"っ♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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