/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
清水潔子
好きなとこ座ってね！
〇〇
はい
〇〇
（どこ座ろっかなー）
瀬見英太
トントン（肩に）
〇〇
ﾋﾞｸｯ
瀬見英太
あーごめん驚かすつもりは無かったんだけど
〇〇
いえいえ大丈夫です
瀬見英太
一緒に食べない？
〇〇
全然いいですよ!
瀬見英太
ありがとう!
〇〇
いただきます
瀬見英太
いただきます
〇〇
(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
瀬見英太
////////
〇〇
どうしました？(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
瀬見英太
何でもないよ!
〇〇
そうですか～
〇〇
なら良かったです!!
瀬見英太
〇〇ってそのー
〇〇
？？(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
瀬見英太
好きな人は居るの？///(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
〇〇
いないです
瀬見英太
ほんとに？
〇〇
強いて言うならs
雀田かおり
マネージャーは集まって！
〇〇
あっじゃまあ後で
瀬見英太
誰だったんだろう
谷地仁花
どうしました？
雀田かおり
８時に肝試しをするから来てほしいの
白福雪絵
分かったー
清水潔子
男子には言ってあるんでしょうか？
〇〇
ｳﾝｳﾝ
雀田かおり
言ってあるわよー
雀田かおり
じゃー８時になったら正門前に来てね
清水潔子
わかったわ
白福雪絵
りょうかーい
谷地仁花
分かりました
〇〇
了解です！
先生
今から皆さんには肝試しをしてもらいます。
監督
今から配る紙に何番に行くか、相手と自分の名前が書いてあるからしっかり見るんだぞー
皆
はい
〇〇
誰だ？
〇〇
！？瀬見先輩だ
瀬見英太
よろしく
〇〇
はっはい///よろしくです!
信介
〇〇！
〇〇
お兄ちゃん！
〇〇
お兄ちゃん何番目に行くの？
信介
3番目
〇〇
えっ!
〇〇
私達最後から3番目だよー
信介
そうかー
信介
先屋上で待ってるな
〇〇
うん
主
ちなみにゴールは屋上で学校の中を周ります
信介
ほな行ってくるな
〇〇
ばいばーい
終盤になってきました
〇〇
私達の番・・・
瀬見英太
怖い？
〇〇
ちょっとだけ・・・
瀬見英太
大丈夫だよ
瀬見英太
σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚが居るし（頭なでなで）
〇〇
はっはい/////
瀬見英太
（がわ゛い゛い゛）
〇〇
うー怖い・・・
瀬見英太
大丈夫だよ
瀬見英太
怖くならないように
瀬見英太
手でも繋ぐ？w
〇〇
繋ぎたいです！！！(｡ŏ﹏ŏ)（涙目）
瀬見英太
っ！/////
瀬見英太
はい（手を差し伸ばす）
〇〇
ありがとうございます////
瀬見英太
行こっか・・///
〇〇
はい//
〇〇
テチテチ
瀬見英太
テチテチ
〇〇
わぁ！？
主
〇〇が転びそうです！！！
瀬見英太
危ない！！！ｸﾞｯ（繋いでいた手を引っ張る）
主
〇〇ちゃんが後ちょっとで床に頭がつきそうで瀬見さんが〇〇ちゃんの体をまたいで左腕を引っ張って、右手で〇〇ちゃんの頭を支えてる
主
みたいな感じです
瀬見英太
危ねー
瀬見英太
大丈夫？
〇〇
あっ・・はっはい///
〇〇
大丈夫です///
瀬見英太
っ////かわいいﾎﾞｿ
〇〇
えっ
瀬見英太
聞こえてた！？
〇〇
はっはい
瀬見英太
まっまぁこの話は置いといて、
瀬見英太
足とか
瀬見英太
大丈夫？
〇〇
多分大丈夫です
瀬見英太
よしじゃーいこっか
〇〇
（立ち上がる）
〇〇
うわ（ｸﾞﾗ）
瀬見英太
おー
瀬見英太
危ない!
瀬見英太
俺の背中乗って
〇〇
えっ///
〇〇
大丈夫です//
瀬見英太
女の子を無理に歩かせる訳にはいかないでしょ
瀬見英太
ん（ひざまずいて〇〇を背中に乗せようとしてる）
〇〇
/////
瀬見英太
早く乗って
〇〇
じ、じゃぁ
〇〇
しっ失礼します///
瀬見英太
よいしょ
瀬見英太
ちゃんとご飯食べてる?
〇〇
食べてます
瀬見英太
そー？
瀬見英太
めっちゃ軽いけど
〇〇
はっ早く行きましょう////
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
