ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ユンギ
ユンギ
ジニヒョンから心臓が弱いって聞いた日 俺は必死で助けられる方法を探した そこに書いてあったのはドナーになること 最初は怖くてすぐに決断できなかった でも、ジニヒョンを守るためなら、
好きな人を守るためなら
死んでもいいと思った でも、それだけじゃなくて、 ジニヒョンを俺の心臓で助けられたら、一生ジニヒョンの中に入れる そう思った そして俺はジニヒョンに告白された 付き合おうか迷った でも、付き合って俺が死んだら、友達でいる時よりも悲しみが大きくなる そんなことさせられないなと思って断った たまたま告白された日が退学する予定だった前日だった 決してジニヒョンのせいじゃないんだ…………
ジン
ジン
ユンギ
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ジン
ジン
ユンギ
コメント
2件
うぅこのストーリー泣ける…˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚