テラーノベル
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四季は、自分の意思を無視し、右京の娘。手毬を助けようとした。
一ノ瀬四季
だが、右京達はそれに激怒した。
桃際右京
右京は四季を支援する存在だと思い。
桃鐘銀
銀は四季を保護する存在だと思い。
桃坂国領
国領は四季を守る存在だと思い。
一ノ瀬四季
そんな彼らが四季の否定に耐えれるだろうか?
一ノ瀬四季
否、耐えるわけがないのだ。彼らが愛し、至愛するは彼のみなのだ。
だから、黒々としたこの部屋に閉じ込めたのだ。
そうすれば逃げない。離れない。傷つかない。
危ない外に出す必要は、ないだろ?
長く、強い茨が巻き付き、そして囚われ続ける。
少年の心には、すでにむすびができ。逃れることが出来なくなっていた。
四季の心の中には、ひっそりと独占欲が潜んでいた。
コメント
4件

おぉ…ヤンデレだッッ✨ 今回もめっちゃ面白かった! 続きも楽しみにしてる〜!