次の日の朝
私たちは、大阪のとある繁華街の ビルに来ていた。
あのあと、みんなで話し合って。
仲間だから助けないとあかん。 なにわ男子は、桐那がおってこその なにわ男子や。
てことで、
先輩たちにも、関ジュのみんなにも内緒で 8人で桐那がいる場所に来た。
場所は、長尾と私が森永さんの スマホ奪って、ちょちょいのちょいと 見てやった←
なんか裏がある気もするけど… 絶対に桐那を助けるっ!!!
かえで
みっちー
ビルに入って桐那を見つけて保護したら すぐに警察に電話!!
フォークとスプーンくらいしか 持ってきてないけど…!
大丈夫、助けれる!!!
大ちゃん
かえで
ビルの中はとっても静かで ほこりっぽくて
監視カメラもなかった。
『いけるっ!!』 そんな事を一瞬思った。
のに、
気づくと皆うしろで黒い人に 腕を縛られてて、掴まれていた。
目の前には…
森永さんがいた。
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テキスト多くてすいません!!!
コメント
3件
ヤバい・・。
ちょ、めっちゃいいところッ、 みたいの爆発( ・∇・)