テラーノベル
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リメイク
・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ ・🔞 ・♡使用 ・ギャグエロが書きたかった ・短い ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け
以下本編 120タップ
水音が脳に響いてくる。少しずつ絶頂に導かれていく。彼のフワフワとした茶髪を撫でて快楽に耐える。こんなことをしている理由は幼馴染のNakamuに頼まれたから。
話は一ヵ月前まで遡る。ほぼ毎日、彼を家に招待してゲームをしていた。
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キッチンに向かって冷蔵庫からジュースを取り出す。コップに入れるのが面倒だったからペットボトルのまま持っていく。
自分の部屋に戻ると彼が俺の服を着ていた。他の人なら嫌だったが、彼なら多少の家探しは許せる。
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そう言うと俺が見てる前で匂いを嗅ぎ始めた。
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寝っ転がりながら匂いを嗅いで嬉しそうに微笑む。そんな彼に欲情してきた。あまり性に興味は無いはずなのに彼にだけは興奮を覚えた。彼の近くに座ってフワフワとした茶髪を撫でる。
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あの言葉にどう返事したのか覚えていない。気づいたら彼とそういうことをしていた。それは一ヵ月経った今も変わらずにやっている。
時を戻して、咥えることに必死な彼の頭を掴む。そろそろ絶頂しそうだ。
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いつもは顔を離してくれるのに今日は頑なに離れない。頭を押してみても彼は離れない。少しずつ絶頂が近くなっていく。
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彼の口に射精してしまった。慌てて彼の口の中に指を突っ込む。だが、彼はもう飲み込んでしまった。
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厭らしい顔が唆られる。目を奪われていたら、また頬張ってきた。
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溜め息を吐いたが、満更でもない自分もいる。やることもないから彼の頭を撫でた。亀頭や裏筋を舐められて偶に手で扱いてくる。どこで手に入れたのか分からない手使いに驚きながらも、ゆっくり絶頂に導かれていく。
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彼に言われた通り、首や腕を触る。人間の敏感な部分には触れていないのに体が震えている。その間も彼は舌を動かしていて、そろそろまた絶頂する。
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呆気なく絶頂を迎えた。彼は何を思ったのか舌を出して白濁液を見せてきた。俺はベッドから下りてキスをする。舌を突っ込んで自分の白濁液を舐め取る。
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喧嘩を売られたのかと思ったが、そうでも無さそうだ。彼が何を思って言っているのかは分からない。だけど、彼に振り回されるのが好きなのかもしれない。自分でも不思議に思うくらいに。
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彼は何度も俺に「可愛い」と言い続けた。「Nakamuの方が可愛い」なんて臭いことを言いたくなった自分はおかしいだろうか。少しの間やりたい放題した後、彼はゲームを起動し始めた。
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ズボンを履いて椅子に座る。さっきの出来事が嘘のように俺達はゲームを始めた。
夜、同じベッドで眠りについていた。だが、寝れなかった。なので、目の前で寝ている彼を観察することにした。右目を隠す為の前髪を咥えている。彼の髪を耳にかけて、好奇心に負けて半開きの口に指を突っ込む。
舌を引っ張ってみたり、触ったりして遊ぶ。こんなことしても起きる気配が無い。
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彼の舌で遊ぶのは思いの外楽しかった。寝ているから抵抗もされない。焼けた頬を撫でて唇を触る。
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触り過ぎて起きたみたいだ。眠そうな目をこちらに向けている。
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とてつもなく怖い発言をされたが、今は噛む力すらも無いのだろう。だが、寝る気が無くなった俺は彼で遊ぶことにした。体を引き寄せて彼の足の間に自分の足を挟む。
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彼の声に欲情して、彼の股を刺激する。体を震わせて、時々声を漏らす。服の中に手を入れて、背中を直接撫でると彼は強くしがみついてきた。
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体が震えて絶頂したことが分かる。甘い吐息を漏らして絶頂に浸っている。まだ足を動かすことも出来るが、後で怒られそうだ。
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彼からの返事は無かった。気絶するように夢の世界へ旅立ったのだろう。
翌日、目を開けると腕の中の温もりが消えていた。体を起こすと椅子に座って俺を見ている彼が見える。
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自らサービスしてくれたので写真を撮る。彼は顔真っ赤にして携帯を奪いに来た。
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雌のような顔をして、下半身を晒している彼の写真を見せる。見たくないのか、俺の胸に顔を埋めた。彼の恥ずかしいの基準はよく分からない。
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彼を倒して晒している性器を頬張る。やはり美味しいの意味は分からない。だけど、夜中みたいに弄ぶことは楽しい。彼の真似をして、舐めたり上下に動いたりしていると彼が俺の頭を退かそうとしてきた。
仕方無く彼の方を見ると、顔が赤い上に涙目だった。
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生意気な彼が可愛いので亀頭を人差し指で撫でる。彼は俺の腕を掴みながら善がり出した。
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左手で携帯を操作して、写真を撮る。追い打ちをかけたみたいだが、彼の機嫌はすぐに直せる。人差し指を亀頭から離し、彼の性器を擦る。
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彼は仰け反って絶頂した。彼が着ていたTシャツに精液が全てかかる。手を離すと彼が睨んできた。
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自分が優位になると途端に楽しくなった。彼が毎回口淫したくなる理由はこれだろう。優位に立つ楽しさを知ってしまった以上、手放せない。負けず嫌いな彼が襲いかかるが、力で勝てるはずない。
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とても楽しい。ハマりそうだ。暫く彼との取っ組み合いが続き、圧勝した。彼は絶頂し続け、動けなくなっている。
シーツを変える為に彼を持ち上げる。すると、彼は腕を回して唇に噛み付いた。
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椅子に座らせてからもう一度キスをする。彼の性器を握ると、彼は目を大きくした。
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そう言いながらも彼は抵抗しない。俺が都合良く捉えているからだろうか。明日からも俺は彼を振り回す気でいる。こんなに可愛いのだから、それが礼儀というものだろう。
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