TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

朝、いつも通りの時間のアラームで目を覚まし、

カーテンと窓を開け、顔を洗う

リビングに戻る際に通り道のキッチンでコーヒーを入れて、作業机に座る

起きたばかりだが、在宅勤務開始だ

今日も膨大な量のコードとにらめっこをして、システムを作っていく

これがプログラマーの仕事だ。黙々とこなしていく

ぺいんと

カタカタカタカタ

集中して作業をしていると、あっという間に昼になっている

朝から作業をして少し疲れたので、昼食は後にして昼寝をすることにした

ぺいんと

ボフッ

椅子から降り、そのままベッドにダイブする

数時間後

・・・セットしていたアラームの音で目が覚める

ぺいんと

午後の始業の時間だ。いい具合に仮眠がとれたなぁ〜

俺は窓を開け、2杯目のコーヒーを注ぎにキッチンへ向かった

意味怖、総集編!(マイクラ実況者)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚