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激アツ展開すぎます! 続きが楽しみです!
nk視点
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kn
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でも、本当に
こんな静かなのは…
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kn
シュッッ
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nk
nk
br
kn
nk
俺はこの時、自分がどれだけ無謀なことをしたのかを
思い知った。
敵の数を見誤っていた。
nk
物量で押すとは
まさにこのことなのだと。
kn
kn
kn
nk
ここで、
お前たちを
置いていくくらいなら
俺も一緒に死ぬよ
br視点
br
相手の圧倒的物量に
僕たちが勝つ術はない。
だけど…
この賭けが成功したら、
負けないことはできる。
だったら僕は
その道を選ぶ!!!
br
ダダダダッ
kn
nk
僕は誰にも負けない。
でも、僕が何をしても、物量に押されて、
僕以外が死んでしまう。
きんさんが、死んでしまう…
だから、そうなる前に…
br
kn視点
ぶるっくの目が
赤くなった…
それと同時に
周りの敵を一掃した。
敵が、ぶるっくを恐れている…
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nk
br
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……
あぁ、まただ…
とても穏やかな、
俺たちを落ち着けるような表情。
br視点
総統
総統
大丈夫、大丈夫…
僕ならうまくやれる。
br
nk
nk
ごめんね、なかむ。
でも、これしか方法が思いつかない。
総統
br
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総統
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総統
kn
shk:ぶるーく…?
きんとき、シャークん、黙っててごめんね
sm:よせ!!ぶるーく!やめろ、頼むから
やっぱり、スマイルって人の心を読むのが得意だな…?
kr:何するつもりなんだよ!!ぶるーく!!
今にわかるよ…やんさん。
ふぅ…大丈夫…
少し、名残惜しいけど…
みんなといたかったけど、
br
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総統
br
br
br
総統
総統
総統
総統
…うまくいった。
良かった…
nk
kn
……
あぁ、そんな、
そんな顔しないでよ…
br
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br
kn
br
総統
総統
br
br
br
僕はなかむに、
インカムと
名前を返した。