ひろし
どうしましょう、、
卓郎
くそっ!
卓郎
おい、ひろし!
卓郎
手前のドアに入るぞ!!
ひろし
は、はい!
卓郎
ベットの下に隠れるぞ!
ひろし
はい!
ひろし
ゆな、狭くないか?
ゆな
ゆなは大丈夫だよ!
卓郎
しばらく隠れてよう。
卓郎
何分か隠れたが
卓郎
出ていいかわかんねえ、、
ひろし
大丈夫そうですね。
ゆな
出よう!
ひろし
なんとか逃げれたみたいですね、、。
卓郎
でも、油断はしちゃだめだ。
ひろし
そうですね。
ゆな
???
ゆな
美香、、ちゃん?
ひろし
美香?
卓郎
み、美香!!!
美香
み、みんな、、!
美香
よ、良かった、、、
卓郎
美香、無事だったんだな!!!
美香
うん、私は大丈夫だよ、、
ひろし
美香、、その脚、、
ゆな
!
ゆな
血が垂れてるよ!
美香
あ、ああ。これね、、
卓郎
美香!負傷してるじゃねえか!
ひろし
なにか、手当出来るものは、、、
卓郎
そうだ!
卓郎
さっき看病室でこれを拾ったんだ
卓郎
包帯、これを使え
美香
あ、ありがとう。卓郎
卓郎は美香を看病した。
卓郎
これで大丈夫か?
美香
うん、ありがとう!
ひろし
さて
ひろし
玄関の鍵を見つけたので、行きましょう。
ゆな
行こう!
ひろし
ここですね!
ひろし
ん?
たけし青鬼
ゥ゛ゥ゛オ゛!!!
たけし青鬼
マテ、、マテ
たけし青鬼
オイテ、イク、ナ!!!!
ひろし
ゆな!!!!
ひろし
危ないっっ!!!
ゆな
え?
ひろし
ぐっっっ、、!!!
ゆな
え、お兄、ちゃん、、、
卓郎
ひろし!!
たけしの様な青鬼は、包丁で、ひろしを刺した。
ひろし
ぐ、、、
ひろし
うぐ、、
ひろし
み、みなさん、、、
ひろし
にげ、て、、、。
ひろし
くだ、、さ、、
バタッ
ゆな
お兄ちゃん!!
ゆなは甲高いこえで叫んだ。
卓郎
おい!ゆな、逃げろ!
ゆな
えぇっ、、!
卓郎
なんとか逃げれた、、な。
ゆな
うわぁぁぁん!
ゆな
お兄ちゃん、、お兄ちゃん!!!
ゆな
なんでぇ!お兄ちゃん。
ゆな
お兄ちゃん!なんでよ、、、
ゆな
なんで、、よぉ、、。
美香
ゆなちゃん、、、、。
卓郎
ゆな、、
ゆな
うっ、ううぅ、、、、。
ゆな
おにい、ちゃん、、、。
ゆなは泣き叫んだ。
実の兄が目の前で殺されたゆなは
なによりも涙ぐましかった。
ゆな
、、、、。
ゆな
お兄ちゃん、、
ゆな
ごめんね、、
ゆな
ゆな、、庇って
ゆな
うぅ、、、。
美香
卓郎、おはよう。
卓郎
ああ。
美香
ねえ、卓郎。
美香
こ、これ。
美香
見て、、
美香はすこし涙目で、卓郎に携帯を見せた。
卓郎
ん?
卓郎
!!!
卓郎
は!?
卓郎
ゆな、、?!
そこには
美香
うぅ、
卓郎
嘘だ、、嘘だろ、、。
卓郎
くそっ、、
卓郎
俺たち、これからどうすりゃいいんだよ、、、。
美香と卓郎は、泣き続けた。
友達を2人亡くし、友達の妹が自殺
これまでに無いこの苦痛は
なによりも悲惨で、なによりも悔恨である。
BADEND 〜何よりの痛み〜






