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こちら
愛音とゆらの夢小説となっております
ぬん。
愛 音
ねーね、
構ってほしそうな目でこちらを見る
愛 音
ねーえ、かまってよ
さっきからずっとこうなの
んまぁなんでこうなったかっていうとね、
ゆらがずっとすまほいじってたら
愛音がこうなってしまった
今でもすまほ触ってるんだけどね()
ゆ ら
んー、
愛 音
ねえってば~
ゆ ら
なーに、
愛 音
あそぼ
ゆ ら
いまむり
愛 音
ふぇ、、、、
みてみてみて
泣きそうになってるの
かわいすぎる
ゆ ら
ごめんね、？
愛 音
やだ。許さない。
そう言ってそっぽ向く君
ゆ ら
ねぇ…w
ゆ ら
ごめんじゃん
愛 音
じゃあ今すぐすまほやめて、
愛 音
愛音と遊ぶの、
ぷく~ってほっぺたふくらませて言う姿とか
愛しい以外何もなくて
ゆ ら
かわいいねえ？愛音ちゃん
愛 音
なんでちゃん付けなの、いつもの愛音呼びがいい。
んぐｯｯｯｯ、、、、
かわいすぎんかこいつぅ、、、
ゆ ら
はいはい愛音？
愛 音
ん、
ゆ ら
すき。だいすき。愛してるよ。
そう言うと君は真っ赤になって
愛 音
愛音の方が…愛してる…し…
ゆ ら
もぉぉ…かわいすぎ、
愛 音
かわいくないもん、
ゆ ら
かわいいし、ばーか
愛 音
なっ！ばかじゃないー！
ゆ ら
はいはいw
おん。
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