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■彼氏の魔法■
ラン「だって大きい方がいいじゃん♡」 ハル「いやいや部屋が狭くなるだろーがよ」
ラン「寝室なんかどうせ寝るだけだし?」 ハル「キングサイズベッドなんて無理だわボケ」
ラン「じゃあちゅーしてよ」 ハル「どどどうしてそうなるっ?///」
ラン「ささやかな代替案でしょ♡」 ハル「代替案て···」 ラン「ね、だからちゅーして♡」 ハル「だから何で!///」
ココ「ラン譲らねぇな」 カク「サンズも折れない」 リン「もううるさいからサンズちゅーしてやれば?w」
ハル「ちょ、勝手なこと言うんじゃねぇ!その後どうなっても誰も責任とらねぇんだろ!///」 ココ「ちゅーで済まないこと判ってんだなw」
ハル「や、いやいや違くてッ/// だだだからそういうコト言っ、言うっ、えっとあの、からかってんじゃねえってあーもぉふざけんなクソがぁ!///」 カク「今度はサンズがうるさくなった」
ラン「ハルチヨ···」 ハル「ラン〜!そもそもテメェが恥ずかしいことをさんざん駄々こねるか、っら、」
ぴと
リン「···ありゃ?サンズ?」 マィ「ランの指1本で停止した」
ココ「まあランになぁ、唇を指先でそっと塞がれたらなぁ」 リン「それも至近距離で見つめられながらだもんねぇ」 カク「そりゃサンズ固まるな」
ココ「すごいなきれいに黙らせた···」 マィ「魔法みたいだな」 カク「あいつはウィザードか」 リン「いいな~サンズの唇かあ〜」
ココ「あ、ランその指を自分の唇に当てるんだ」 カク「目を見つめたままかよ意味シンな···」
マィ「サンズ、もう全身が停止したな」 リン「倒れんじゃね?」 ココ「真っ赤になって汗だくウケるw」
ラン「そうだよハルちゃん俺にその肌のほてりをどうして欲しいの〜?とりあえずシャワー行こか♡」 ハル「〜〜〜、、///」
ラン「 ね? · · · ハ ル チ ヨ 」
マィ「あ、サンズ倒れた」 リン「お姫様抱っこで連行されてやがんのw」 カク「シャワー浴びながらあれよあれよとなだれ込む魔法もかけるんだろ」
マイ「やつの魔法はサンズには効き目が甚大なんだよな」 ココ「チッ、バカップルが」
END 恋の魔法〜〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧ 笑
コメント
17件
恋の魔法はええなぁーー!!!!!
ちょっと、ココ羨ましがってるの草
やっべはなぢでてきた尊い(◜¬◝ )😇