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しにがみ
ぺいんと
トラゾー
クロノア
壁伝いに本がびっしりと綺麗に並べられている 巨大な書庫に入ると大きな机を挟み 優雅にお茶会をしている２人が歓迎してくれた
ぺいんと
クロノア
目の前にカップが止まると 優しい匂いの紅茶が注がれる
しにがみ
クロノア
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
トラゾー
しにがみ
たしかにお母さん達は魔法を使って ご飯や掃除をしていた でも、他の神様は天使にさせていたから 魔法を使ってるとこ見たこと無いな
クロノア
しにがみ
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
しにがみ
クロノア
クロノアさんが指で円を描くと 所々から本が飛んでくる 何冊か目の前に積まれた本はどこか古く 歴史を感じさせられる
ぺいんと
しにがみ
クロノア
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
分厚い本を読み終え、体を伸ばすと 目の前には座っていたクロノアさんと目があった
クロノア
しにがみ
トラゾー
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
クロノア
ぺいんと
トラゾー
今朝と同じように料理が並べられると 少し遅い昼食が始まった
クロノア
しにがみ
ぺいんと
クロノア
トラゾー
ぺいんと
しにがみ
クロノア
トラゾー
クロノア
五十嵐
クロノア
出ていったクロノアさんを見送ると 微かにトラゾーさんのため息が聞える
ぺいんと
トラゾー
しにがみ
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
しにがみ
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
トラゾー
トラゾー
しにがみ
トラゾー
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