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放課後の廊下を歩きながら、昨日のことを思い出す。
ya
ya
冗談みたいだったのに、冗談に聞こえなかった。あの言い方。
ur
考えかけて、やめる。
分かんないままの方が、楽な気がした。
屋上のドアを開ける。風は少しだけ冷たい。 給水タンクの後ろ、いない。
ur
いつもなら、もういるのに。
ur
当たり前だろ、って思う方が厚かましいか。
ya
ur
ya
軽く笑っているはずなのに、何かが変だ。
ya
ur
ya
ur
曖昧に返す。それ以上、続かない。
その場の沈黙と風の音だけがする。
ur
ur
言った瞬間、少しだけ後悔する。 言うべきじゃないかって、
y a n くんが、少しだけ目を逸らす。
ya
いつもの声のはずなのに少しだけ、固い。
ur
うまく言葉が出てこない。
ur
ya
ur
言いながら、自分でも分からなくなる。
ur
ur
小さく言う。本当は、よくないのに。
その瞬間、 一歩、距離が詰まる。
ya
ur
顔を上げる。 y a n くんが、少しだけ目を見開いていた。
ur
敬語じゃなかった。
ya
小さく息を吐いて、すぐに目を逸らす。
ya
いつもの敬語に戻る。それでも、少しだけ乱れていた。
ur
ur
ya
ur
ya
ur
ya
ya
ya
ur
ya
距離が、また近くなる。
ya
ur
逃げようとした瞬間、軽く腕を掴まれる。
ya
ya
昨日と同じ言葉。でも、意味が、少し違う気がした。
ya
ya
手が、離れる。 距離も、少しだけ戻った。
既に溜めおきしてる小説がいくつかあって、 そちらを早く投稿したいのでこのお話を終わらせるために、四日間連続で投稿させていただきます。
コメント
4件
楽しみです! 続きまってます!💕︎
4日連続投稿まじすかっ!?✨️ 楽しみにしてます🫶