シリーズ2話目です!読み切りなのでここからでも!!( ๑>ω•́ )۶οκ
今回はころるぅですね…(^q^)
それではどうぞ!
💙くん
「はぁ〜、編集終わったぁ〜!」
💛くん
「お疲れ様でーす!はい、お茶どうぞ!」
💙くん
「ありがとう、💛くん!」
💙くん
そういえば最近、編集ばかりで💛くんといちゃつけてない…
💙くん
でも…もうちょっとだけ期間を伸ばしてみよー!( ^∀^)ニコォ...
💛くん
「💙ちゃん…」
💙くん
「ん、なに?💛くん。」
💛くん
「編集終わりましたし…いちゃいちゃしませんか…?///」
💙くん
あ、やばい(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ
💙くん
まって?可愛い。可愛すぎる。
💙くん
でも、💛くんは普段こんなこと言わない…。
💙くん
「…言っちゃうくらい構って欲しかったの…?」
💛くん
「っ!そ、れは…///」
💙くん
「いいよ。構ってあげる。」
ぐいっ!
どさっ
床ドン状態ヽ('ㅅ' ;ヽ三 ノ; 'ㅅ')ノ
💛くん
「え…!?い、いま…!?ここで…!?」
💙くん
「ここで…!?ってどこでしたいわけ?( -∀-)ニヤ」
💛くん
「それは…その…///」
💙くん
ベッドだろうなー、床痛いしさ…
💛くん
「ほ、てる…///」
💙くん
「え!?ホテル…!?///」
💛くん
「だ、めですか…?///」
💙くん
あーもう!可愛い!可愛すぎる!
💙くん
だから、早く欲しい。
💙くん
「言ってる暇ないくらいにここで気持ち良くしてあげるから…」
💙くん
「今日は我慢して…?///」
💛くん
「っ…!?///」
チュッ(*´(〃 )チュッ
僕達にとっては我が家がホテル…でしょ?💛くん…?(●︎´▽︎`●︎)
ころるぅ終了ー!!フゥ(o´・`)=з
るぅころもいいけれど、ころるぅもいいですね!( ˆᴘˆ )
お次は皆さんおわかりのように、ジェな…っとこれ以上は( ・×・)オクチチャック
ここまで読んで下さりありがとうございました⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨