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これはやっとテストが終わった一週間後 の話です
一樹
香澄
後ろから聞こえた声は香澄(かすみ) だった
一樹
香澄
一樹
香澄
一樹
香澄
一樹
海斗
一樹
海斗
俺は香澄と2人で帰りたかった 理由は香澄の事が好きだった でも、呼んでくれたのに一緒に帰れないって言うのはどうかと思い誘って帰った
一樹
海斗
一樹
香澄
一樹
そして3人で雑談でも話しながら 海斗を家まで見送った
海斗
一樹
香澄
海斗
香澄
一樹
一樹は香澄と一緒になった瞬間一気に 緊張感が増して来た それは 今日告白しようと決めていたからだ
一樹
香澄
一樹
香澄
一樹
香澄
一樹
香澄
一樹
香澄
一樹
こうして、一旦香澄とは別れた